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片恋・ファウスト 新潮文庫
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片恋・ファウスト 新潮文庫

イワン・ツルゲーネフ(著者)

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片恋・ファウスト 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1952/06/30
JAN 9784102018057

片恋・ファウスト

¥275

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2025/03/04

ツルゲーネフ、昔に読んだはずなんだけど、全然覚えてなかった。 片恋、アーシャは火の玉系ヒロイン。ファウスト、ヴェーラは知的クール系人妻ヒロイン。どっちも成就はせず、悲恋な別れになっちゃう。ひとりがたりの主人公がヒロインを褒める所とか、風景描写とかが、やたら饒舌でちょっと笑っちゃう...

ツルゲーネフ、昔に読んだはずなんだけど、全然覚えてなかった。 片恋、アーシャは火の玉系ヒロイン。ファウスト、ヴェーラは知的クール系人妻ヒロイン。どっちも成就はせず、悲恋な別れになっちゃう。ひとりがたりの主人公がヒロインを褒める所とか、風景描写とかが、やたら饒舌でちょっと笑っちゃう。 00年代のラノベが受け入れられる人なら、ツルゲーネフ楽しく読めると思うけどなー

Posted by ブクログ

2024/08/15

ツルゲーネフの後半生の作品は憂鬱な気分にさせるものが多いです。そのきっかけとなった時期がまさにこの頃であると言われています。 ここから「あきらめなければ」という諦念がツルゲーネフを強く覆っていくことになります。 この辺りも激情家ドストエフスキーとの大きな違いを感じさせられます。 ...

ツルゲーネフの後半生の作品は憂鬱な気分にさせるものが多いです。そのきっかけとなった時期がまさにこの頃であると言われています。 ここから「あきらめなければ」という諦念がツルゲーネフを強く覆っていくことになります。 この辺りも激情家ドストエフスキーとの大きな違いを感じさせられます。 ツルゲーネフは時代を俯瞰し、達観した賢者のごとく静かな憂鬱に身を任せます。 こうした違いが文学の上にも明らかに出てくるのだなと思いながら私はこの作品を読んだのでありました。

Posted by ブクログ

2012/06/30

ツルゲーネフ中期の作品。 『初恋』の内容を何となく知っているだけで他の作品は全く知らなかった。今でも残っているだけあって『片恋』『ファウスト』どちらとも中々に楽しく読めた。

Posted by ブクログ