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目覚めしものは竜 徳間文庫
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目覚めしものは竜 徳間文庫

高千穂遙(著者)

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目覚めしものは竜 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 1986/01/01
JAN 9784195780039

目覚めしものは竜

¥385

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2025/06/05

1981年の高千穂遥作品。 人間の父親と、竜族の母親との間に生まれ、人間離れした身体能力を持ち、中国武術の使い手でもあるイラストレーター・竜門剛が、日本を乗っ取ろうとする多国籍企業とCIAとの抗争に巻き込まれる、スパイ・アクション小説。 前半は、CIAのエージェントとして雇われる...

1981年の高千穂遥作品。 人間の父親と、竜族の母親との間に生まれ、人間離れした身体能力を持ち、中国武術の使い手でもあるイラストレーター・竜門剛が、日本を乗っ取ろうとする多国籍企業とCIAとの抗争に巻き込まれる、スパイ・アクション小説。 前半は、CIAのエージェントとして雇われるまでの物語が、ゆったりとした展開で語られます。 格闘シーンは、竜門剛と実力を試すアメリカ人達との徒手空拳の闘いが前半のメイン。 後半になると、生死を賭けた闘いになり、派手なバイク・アクションや、武具を使った闘いになります。 後半には、竜族の母親からのお目付役であるチャイナ服少女・孫麗春も登場し、不思議な能力や中国武術の徒手拳法で竜門剛をサポートします。 前半に比べて、後半はかなりテンポ良く物語が展開しますが、ラスボスとの闘いは実に呆気なく終わってしまいます。 1981年というと、ジャッキー・チェンの人気もかなり高い時代ですが、竜門剛の二枚目半のキャラクターは、当時のジャッキー・チェン映画の影響大だと思います。 ただ、格闘シーンでも軽口を叩く竜門剛は、ジャッキー・チェンというより、スパイダーマンのような印象。 クライマックスの物足りなさも含めて、全体的に煮え切らない印象しかない長編アクション小説です。

Posted by ブクログ