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オズのエメラルドの都 ハヤカワ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1976/12/15 |
| JAN | 9784150401269 |
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オズのエメラルドの都
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
ハヤカワ文庫で原作の順番を変えて優先的に日本語訳が出版されたこの作品。確かに間に挟まれた「オズの不思議な地下の国」「オズへつづく道」と比べると面白い。この作品ではおおよそ最初から最後まであからさまな悪役としてのノーム王とその仲間の悪意が継続する。やはりそういう面があると物語として...
ハヤカワ文庫で原作の順番を変えて優先的に日本語訳が出版されたこの作品。確かに間に挟まれた「オズの不思議な地下の国」「オズへつづく道」と比べると面白い。この作品ではおおよそ最初から最後まであからさまな悪役としてのノーム王とその仲間の悪意が継続する。やはりそういう面があると物語としての緊張感が出てくるのだろうな。この前の2作品は困難を与えるキャラクターは出てくるもののすぐに解決する話の連続で優しみに溢れるサイドの部分が多かったのがやや冗長に感じられるところはあった。オズの世界にはこの様な悪意は余りないとすればオズの世界に住むことが楽しいことなのかどうかわからなくなってくるが。 これまでのオズシリーズは基本的に一直線の話の構成だけどこの作品はドロシーのストーリーとノーム王のストーリーが並行して進むのも構成の若干の複雑さとして緊張感を高めていく。最後に大団円とオズのお話の一旦の終わりが作者からも宣言される。人類が空を飛ぶ様になり本当にフロンティアがなくなっていった20世紀初頭のリアルでもある。 間の2作を飛ばしているからやむを得ず唐突に登場するキャラクター(モジャボロとか)の一部に表記揺れ(後のジョニー・スグヤールはこの時まだジョン・ドゥイット)がでてくるのも翻訳当時のリアルが感じられて良い。
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ノーム王、やっぱりこの人、根に持っていましたね。 一方、困窮するヘンリーおじさんエムおばさんがオズの国に迎えられ、地方巡りを楽しむパートと、ノームの陰謀が着々と進むパートが交互に配置されてるおかげで、オズ側ののほほんぶりにハラハラしましたよ。
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『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第6作目。 (早川書房ではシリーズ第4弾として出版されています) オズマ姫の計らいで、カンザスに住んでいたドロシー一家はオズの国へと移住することに。のんびり家族で観光を楽しんでいた一方、ノーム王は魔法のベルトを取られた復讐に、オズの...
『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第6作目。 (早川書房ではシリーズ第4弾として出版されています) オズマ姫の計らいで、カンザスに住んでいたドロシー一家はオズの国へと移住することに。のんびり家族で観光を楽しんでいた一方、ノーム王は魔法のベルトを取られた復讐に、オズの国を征服する計画を企てていた。地下にトンネルを掘り、オズの住人に気付かれる事なくエメラルドの都へ攻め込もうというのだ。 オズマ姫はノーム王の恐ろしい計画に気付いたものの、良い案が浮かばない。一体どうやってオズを守るのか…? 元々作者のボームは、この巻でオズ・シリーズをお終いにするつもりだったので、シリーズ最後に相応しい内容だったと思います。ドロシーがオズマ姫の要望でオズの王女となって永住したり、最後にオズの国をああしてしまったり…。 しかし子供達の要望が高かったため、その後もボームのオズ・シリーズは14作目まで続いていきました。
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