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城の崎にて・小僧の神様 角川文庫
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城の崎にて・小僧の神様 角川文庫

志賀直哉(著者)

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城の崎にて・小僧の神様 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1993/06/01
JAN 9784041030035

城の崎にて・小僧の神様

¥330

商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

生と死を二頂対立的に…

生と死を二頂対立的に捉えるのではなく、背中合わせのものとして受け止める清澄な眼差し。自然描写と心理描写が見事に足並みを揃えた、散歩文学の金字塔。

文庫OFF

2010/05/28

志賀の実体験をもとに…

志賀の実体験をもとに書かれた小説。3つの「生と死」に関わるエピソードをもとに、全く違うものと思っていた「生と死」が実はあまり変わらないことに気付いていく。

文庫OFF

2025/07/09

★2.5、新潮と多少収録作が異なるものもあって、連続で読了。 愚民の戯言ですが、どうもこの作家およびその評価者に沿えない。 書き手たる者、古今東西、自らが感じたことを礎に作品を紡ぐものだと思いますが、物語の中で自らに起こった出来事が話になりそうなどと登場人物に語らせるという作家の...

★2.5、新潮と多少収録作が異なるものもあって、連続で読了。 愚民の戯言ですが、どうもこの作家およびその評価者に沿えない。 書き手たる者、古今東西、自らが感じたことを礎に作品を紡ぐものだと思いますが、物語の中で自らに起こった出来事が話になりそうなどと登場人物に語らせるという作家の態度に感心できないかなと。広がりがないんですよね、この作家。 あとがきの評論者もあくまでこの作家はフィクションを書いていると強調するあたり、実は心の奥底で疑問を抱いているのでは?と思わなくもなく。 また、『小僧の神様』の最後、この作家が物語を語ることに自制的・意識的でないことを証明しているようで、それもまた読み手(少なくとも当方)をがっかりさせる。

Posted by ブクログ