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なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか 幻冬舎新書

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2008/01/30 |
JAN | 9784344980686 |
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なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか
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なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか
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商品レビュー
2.4
11件のお客様レビュー
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1938.1.9、尾道市生まれ、2020.4.10没、享年82、大林宣彦「なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか」、2008.1発行。戦争の時代に日本が失ったのは、土地の文化や伝統、そして心。戦後教育で育った者の不幸は、マニュアル的思考、経済偏重・文化おろそか、我慢か自由か。大人が子供に伝えるべきは、知恵と尊敬の気持ち。美学不在の時代になっている。読んでて、三島由紀夫の「文化防衛論」が重なってきましたw。でも、シルバーシートに足を広げて坐ってる若者がいる一方で、高齢者に席を譲る若者の姿もよく目にしますw。
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著者の大林宣彦さんは1938年生まれなので、著者が70歳位の時に刊行された本になります。 なお、大林宣彦さんは、今年の4月に永眠されています。 65頁まで読んだ。
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内容云々より、完全に釣りと化しているこのタイトルはいかがなものか。出版側の見識を疑う。売れてナンボとはいえちょっとひどい。中身は団塊世代には先輩からのアドバイス的に聞こえるような話で、団塊より下の世代にはちょっとささらない感じ。
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