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巴里の憂鬱 新潮文庫
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巴里の憂鬱 新潮文庫

シャルル・ボードレール(著者), 三好達治(訳者)

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巴里の憂鬱 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1983/06/01
JAN 9784102174012

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商品レビュー

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2025/07/10

135P シャルル・ボードレール 1821年4月9日パリで生まれ、中学時代からロマン派の詩に傾倒して詩作を開始する。1845年、ドラクロワを称讃した最初の著書《一八四五年のサロン》を著わし、時代の絵画的課題を深く自覚的にとらえた尖鋭な美術批評家として世に出る。1847年バルザッ...

135P シャルル・ボードレール 1821年4月9日パリで生まれ、中学時代からロマン派の詩に傾倒して詩作を開始する。1845年、ドラクロワを称讃した最初の著書《一八四五年のサロン》を著わし、時代の絵画的課題を深く自覚的にとらえた尖鋭な美術批評家として世に出る。1847年バルザックの影響下に小説《ラ・ファンファルロ》を発表し、翌年から米国の詩人ポーの翻訳を開始するが、この仕事は彼の詩学だけでなく、のちの象徴主義の詩人たちに大きな影響を与えることになる。1848年の二月革命では深く政治的活動に関わるものの、積極的に社会的参画を企てるのは生涯でこの時に限られる。1857年、近代韻文詩史上の最高傑作《悪の華》を上梓するが、公衆道徳紊乱の科で断罪され、第二版が刊行されるのはその五年後である。《悪の華》以後、彼は自分の生きる時代の特異性(現代性)を詩に取り込むことを望み、散文による詩篇の制作に全力を注ぐ。《パリの憂鬱》の刊行は死後の全集においてだが、この詩集はやがて現代詩への「絶対の始まり」(ジョルジュ・ブラン)を画する作品と評価される。1864年経済的困窮解決のためにベルギーに赴き、1866年ナミュールの教会で転倒して脳障害の症状を生じ、翌年パリで死去。二つの詩集のほか、作品に《人工楽園》、遺稿《火箭》と《赤裸の心》、多くの文芸批評と美術批評がある。 「――さてもさても!  君はいったい何を愛するのか?  世にも変った異邦人よ。 ――私は雲を愛する……あの流れゆく雲を……向こうの……向こうのあのすばらしい雲を!」 —『パリの憂鬱』ボードレール著 「古い馴染の恋人を連れて、私が訪れたいと夢みるのは、すばらしい一つの国、人々のいう「極楽境」である。わが北部地方の靄の中に沈んでしまった珍しい国、さながら西洋の東洋、ヨーロッパのシナともいうべき国である。それほどそこでは熱い気まぐれな幻想が、自由気儘にふるまっていたし、それほどその幻想は、すぐれた繊細な植物で、倦まずたゆまずその国を飾り立てていたのだ。まことにそれは「極楽境」、そこではすべてが美しく豊かで、静穏にしてかつ誠実である。そこでは豪奢は秩序の中に欣然とその姿を映し、生活は豊満にして呼吸するに心地よく、乱雑と喧騒と意外事とは取り除かれ、幸福は静謐と婚を結び、料理さえも詩的にして脂濃く、同時にまた人を興奮させる。そこでは、わが愛しい恋人よ、すべてがお前によく似ている。」 —『パリの憂鬱』ボードレール著 https://a.co/gmIDJFA

Posted by ブクログ

2024/12/01

難しかったです。 しかし、何篇かに一篇はとても情景が浮かぶような作品もあり、その手の作品は楽しめました。

Posted by ブクログ

2024/05/27

 常に酔っていなければならない。それこそは一切、それこそ唯一の問題である。......時間の手中に堕ちざるために、酒によって、詩によって、または徳によって、そは汝の好むがままに、酔え、絶えず汝を酔わしめてあれ!

Posted by ブクログ