- 中古
- 書籍
- 新書
妻を愛する技術 スローセックスから日常の会話まで 講談社+α新書
定価 ¥880
220円 定価より660円(75%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | 今まで知らなかった!あなたの世界観が大きく変わる真実の愛と性!! 「夫婦で歩む人生」「男としての幸せ」とは何か? 超ベストセラー『スローセックス実践入門』の著者が世の中の男性に問いまくる! |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/01/20 |
JAN | 9784062724784 |
- 書籍
- 新書
妻を愛する技術
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
妻を愛する技術
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.8
10件のお客様レビュー
幸せになるには、妻を心から愛さなければならないというのは、なるほどと思った。 当たり前だが、そのためには日頃の観察が必要。 本として技術というわりには、あまり技術は書いてないが。 セックスも、性欲を満たすためのジャンクは良くなく、愛をつたえあわなければならないとのこと。 話を聞い...
幸せになるには、妻を心から愛さなければならないというのは、なるほどと思った。 当たり前だが、そのためには日頃の観察が必要。 本として技術というわりには、あまり技術は書いてないが。 セックスも、性欲を満たすためのジャンクは良くなく、愛をつたえあわなければならないとのこと。 話を聞いたり、欲しいものを考えたりすることから始めるか。
Posted by
”セックス以外の記述に「目から鱗」の内容多し。幸せな家族を思い描いている人には一読の価値あり。 ・“幸せ”という価値観を使えば、世の中のほとんどのことが、ずいぶんとシンプルになるのです。(中略)誰もが幸せを意識して生きていれば、夫婦も世の中も、そんなに悪い方向へいくはずがありませ...
”セックス以外の記述に「目から鱗」の内容多し。幸せな家族を思い描いている人には一読の価値あり。 ・“幸せ”という価値観を使えば、世の中のほとんどのことが、ずいぶんとシンプルになるのです。(中略)誰もが幸せを意識して生きていれば、夫婦も世の中も、そんなに悪い方向へいくはずがありません。(p.19) ・幸せとは、魂が生き生きと輝いている状態のことです。(中略)成人してからも、そして中高年の時代になっても魂を輝かせ続けるためには、魂を練ることが必要です。(中略)この一連の過程を力強く支えてくれるパートナーが、夫にとっては妻であり、妻にとっては夫なのです。(p.25) ・幸せな夫婦になるために、夫がとるべきリーダーシップとは、妻に対して自分が考える幸せのビジョンを提示することです。(p.28) ★幸せな人生を過ごすために最低限必要なものは、目の前にある小さな幸せを、ちゃんと幸せだと感じられる豊かな感受性です。(p.29) ・世の夫の皆さん、今こそ一人ひとりが“愛妻家は格好いい”と宣言しましょう。(p.61) ・実は本来のあるべき姿に戻す方法は実にシンプルです。妻を愛せばいいのです。愛して愛して愛し抜けばいいのです。(p.76) ★大切なのは“特別な行動”ではなく、相手を“特別に思う気持ち”です。(p.86) ・謝罪に対して許すかどうかは、究極的には相手の問題なのです。本当に悪いと思ったならば、あなたがするべきなのは、全力でただ謝ることです。(p.114) ★妻に心を開くことで、愛のエネルギーはより逞しく循環するようになるのです。そして愛の力とは不思議なもので、夫がそうすることで、妻も夫に心を開き、夫を信頼し、もっと夫を愛してくれるようになるのです。 (p.117) ・「もしも話」は、会話のきっかけ作りの手段としてもとても有効ですし、単なる娯楽的な楽しみもあります。大いに活用して、会話の頻度を高めていってください。その先にある、阿吽の呼吸を目指して。(p.129) ・妻を愛する技術として提言したいのが“外食の習慣化”です。(中略)外食を、愛を育てる有意義な時間にするポイントは、その最大の目的が「会話」であることを、夫婦が互いに了解することです。(p.138) ・経験上、確実に言えることは、妻の手料理は“褒めれば褒めるほどおいしくなる”ということです。(p.144) ★今すぐ“理想の夫”になれなくても“覚悟”は今からできる。(中略)妻を愛してください。妻を愛することから男の幸せはスタートします。(p.189)”
Posted by
幸せな夫婦関係にはセックスが必要。 でも、その前に、思いやり、声かけ、具体的な行動で愛を表現することが必要、不倫はダメというはなし。
Posted by