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寒い国から帰ってきたスパイ ハヤカワ文庫
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寒い国から帰ってきたスパイ ハヤカワ文庫

ジョン・ル・カレ(著者), 宇野利泰(訳者)

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寒い国から帰ってきたスパイ ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1992/07/31
JAN 9784150401740

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商品レビュー

3.7

49件のお客様レビュー

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2024/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

微妙。盛り上がらなかった。リアルさを求めたらこうなるのか。ボンドのようなスパイとういうより本当にありそうな話。

Posted by ブクログ

2024/04/21

1978年発行ということなんで私が生まれる一年前。結構古いですね。スパイ小説の金字塔と紹介されたら、見ないわけにはいかない。面白かったんだけど、やはり洋書ということでスッと理解できないときがあるのと、字が小さい‥。老眼が始まってる私にはちと辛い。やはり、ラストシーンが印象的でした...

1978年発行ということなんで私が生まれる一年前。結構古いですね。スパイ小説の金字塔と紹介されたら、見ないわけにはいかない。面白かったんだけど、やはり洋書ということでスッと理解できないときがあるのと、字が小さい‥。老眼が始まってる私にはちと辛い。やはり、ラストシーンが印象的でしたね。それは見てください。

Posted by ブクログ

2023/10/27

誰が真実を語り、誰が嘘をついているのか、信じる根拠も曖昧な諜報の暗く陰惨な世界。ベルリンの壁建設後の60年代初め、英国情報部員アレック・リーマスは、ある任務を託されるが、その任務自体に幾重もの巧詐があり、真の目的を完遂する為に利用され、騙され、操られ、偽情報を渡される。全て目的は...

誰が真実を語り、誰が嘘をついているのか、信じる根拠も曖昧な諜報の暗く陰惨な世界。ベルリンの壁建設後の60年代初め、英国情報部員アレック・リーマスは、ある任務を託されるが、その任務自体に幾重もの巧詐があり、真の目的を完遂する為に利用され、騙され、操られ、偽情報を渡される。全て目的は手段を正当化するという原則に基づいた情報部のシナリオ通りだったと気付いた時は… 複雑な伏線が至る所に張られ、読了後に確認して合点させられる。

Posted by ブクログ

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