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女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人 コバルト文庫
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女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人 コバルト文庫

倉世春【著】

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女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人 コバルト文庫

定価 ¥502

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/02/10
JAN 9784086011280

女神の旋律

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2017/05/17

新シリーズ初巻 足枷された少女、の設定に なかなかお話の世界に入り込めなかったんだけど、後半になるにつれて面白くなって、 最後は爽やかなラスト! というか物語の始まり!

Posted by ブクログ

2009/12/14

ある日やってきた二人組み。 母親に用事だというものの、その母親は外出中。 更に別件でやってきた、母親からのお使い軍団。 愛人になれと言う、母親からの伝言を携えて。 いきなり『愛人になれ』というわれて、はいそうですか、と 承知する子供は、よっぽど聞き分けがいいといいますか 自分が...

ある日やってきた二人組み。 母親に用事だというものの、その母親は外出中。 更に別件でやってきた、母親からのお使い軍団。 愛人になれと言う、母親からの伝言を携えて。 いきなり『愛人になれ』というわれて、はいそうですか、と 承知する子供は、よっぽど聞き分けがいいといいますか 自分がないといいますか…。 当然どういう事なのかと詰め寄っていますが そのまま話は進められるわ、やっかいな事は発生するわ。 これが3日で始まって終わってるというのがすごいですね。 これぞ怒涛の運命展開! という感じです。 …しかし、この『人』の理由、それだけじゃない気がします。 最後までには明かされる、んでしょうか?

Posted by ブクログ

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