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神の目の小さな塵(下) 創元推理文庫
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神の目の小さな塵(下) 創元推理文庫

ラリー・ニーヴン(著者), 池央耿(著者), ジェリー・パーネル(著者)

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神の目の小さな塵(下) 創元推理文庫

定価 ¥1,034

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1978/04/10
JAN 9784488654023

神の目の小さな塵(下)

¥990

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2026/09/21

最後の最後までどういう結末になるのだろうか読めず、ついつい先が気になりページを進めてしまう作品だった。モート人は敵なのか味方なのか関係なくミディエイターは魅力的な生物である。馬が歌う日という締めくくりは満足感がある締め方だった。 時に、西暦3000年代の物語りであるが、帝国(皇帝...

最後の最後までどういう結末になるのだろうか読めず、ついつい先が気になりページを進めてしまう作品だった。モート人は敵なのか味方なのか関係なくミディエイターは魅力的な生物である。馬が歌う日という締めくくりは満足感がある締め方だった。 時に、西暦3000年代の物語りであるが、帝国(皇帝)や宗教がまだ強い影響を与えている世界観である。まだ人類にはこれらに変わるナラティブはないのだろうかと思わさられた。

Posted by ブクログ

2025/06/15

絶版・プレミア化で一部界隈では有名な古典SF。 相場よりは相当安いけど、それでも文庫2冊としてはやっぱり高い6,000円で思い切って購入。期待を裏切らない面白さだった。個人的には先に読んだ同タッグの『インフェルノ』より好み。買ってよかった。 上巻を開くといきなり”艦長”だの”航...

絶版・プレミア化で一部界隈では有名な古典SF。 相場よりは相当安いけど、それでも文庫2冊としてはやっぱり高い6,000円で思い切って購入。期待を裏切らない面白さだった。個人的には先に読んだ同タッグの『インフェルノ』より好み。買ってよかった。 上巻を開くといきなり”艦長”だの”航海長”だの”士官候補生”だのが並ぶ登場人物一覧表があり、ゴリゴリのミリタリーSFかと身構えたものの、蓋を開けてみると政治色の強いファーストコンタクトもので、派手さはないながらもアイディアが多彩で文量のわりにさくさく読み進められた。この作品のテーマの一つに「極端に技術発展が早い世界における軍拡競争は如何に処理されるべきか」という思考実験があると思うんだけど、作者(たち)が安易に自身の思想を提示しない(物語内で両陣営が拮抗している)まま淡白かつ不穏に物語を進行させるに徹したのが本当に素晴らしい。締めも絶妙な塩梅だったと思う。 ところで、表紙の絵がなんなのか最後までよくわからなかった。描き溜めてストーリーとは無関係に振ってるのかな?原書”Mote in god’s eye”の表紙だと赤色巨星が”神の目”に見える様子がよくわかるので、こっちでもよかったなと思う。まあカッコいいからいいか。

Posted by ブクログ

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