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王の森のふしぎな木 チャーリー・ボーンの冒険5
定価 ¥2,090
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2008/01/31 |
JAN | 9784198624828 |
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王の森のふしぎな木
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王の森のふしぎな木
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
町から動物がいなくなった。犬のランナー・ビーンも、空色のヘビも、みんないなくなった。 「アモレットの鏡」によって影がめざめ、動物達は恐怖で逃げ出したらしい。 そして、チャーリーのメイジーおばあちゃんは氷漬になり、おかあさんも魔法にかけられて、行方不明のおとうさんのことを忘れそ...
町から動物がいなくなった。犬のランナー・ビーンも、空色のヘビも、みんないなくなった。 「アモレットの鏡」によって影がめざめ、動物達は恐怖で逃げ出したらしい。 そして、チャーリーのメイジーおばあちゃんは氷漬になり、おかあさんも魔法にかけられて、行方不明のおとうさんのことを忘れそう。 チャーリー達は魔法をとくために、木に変身したという「赤の王」をさがしにいく。。 これがクライマックスなんだそうですが、結末が、あっけない。 まだ続くのかな。 このチャーリー・ボーンのシリーズは、主人公のチャーリーは抜けたところがあるし頼りないけれど、まわりの登場人物がいい味を出してますね。
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やっと最終巻を読めた。チャーリーのお父さんがどういう風に助けられるのか、気になっていたけど、なかなか最終巻に手が出せなくて今日まで来てしまった。背景といい、親戚関係といい、日本と違った感覚が面白く楽しめた全5巻だった。個人的にはチャリーの大叔父さんが好き。
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