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私の美の世界 新潮文庫
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私の美の世界 新潮文庫

森茉莉(著者)

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私の美の世界 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1984/12/01
JAN 9784101174044

私の美の世界

¥440

商品レビュー

4.1

33件のお客様レビュー

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2010/05/28

森茉莉の好む美の世界…

森茉莉の好む美の世界。相変わらず内容はあっちこっちへ飛びますが、それも魅力です。

文庫OFF

2010/05/28

茉莉のこだわりが存分…

茉莉のこだわりが存分に描かれた1冊。お料理のこと、俳優のこと、友人知人のこと、三島の服装のこと。話が色んな方向に行くが、それもまた楽しい。

文庫OFF

2026/03/01

やっと読み終えた…。ちょっと疲れを感じる読書であった。仮名カナが今と違うので、一旦止まってしまうのである。 貧乏サヴァラン。森茉莉の卵好きのお披露目が華やかで、卵がどんなに素晴らしいか、こちらも前のめりになる勢いである。ビスケットのくだりは、キルギスやカザフスタンのビスケット文...

やっと読み終えた…。ちょっと疲れを感じる読書であった。仮名カナが今と違うので、一旦止まってしまうのである。 貧乏サヴァラン。森茉莉の卵好きのお披露目が華やかで、卵がどんなに素晴らしいか、こちらも前のめりになる勢いである。ビスケットのくだりは、キルギスやカザフスタンのビスケット文化を思い出す。 「源氏と幼女」は今更ながら、現代の感覚だと、源氏やべえなと思うような表現なのだが、文学の至上としているから森茉莉とは視点が違うことを思い知らされる。 文中には、近代の文豪が多数身近な存在として出てきて、彼ら彼女らの息遣いを感じる。三島由紀夫、室生犀星、与謝野晶子…。この名前自体に敬称が含まれているという認識もまた興味深い。 反ヒューマニズム礼賛。今の時代、森茉莉はどうぶった斬るのか。 明治、大正、戦前戦後の変化を見、その時の美しさなどの無い時代を憂いている。今がどんなに酷いことか…。 森茉莉も文中で言っているが、カッコ書きでの話の脱線もすごく、それも面白いが、脱線具合が長い。そして、当時の欧米の俳優たちや、フランス文化を知らないと、頭の中が???状態が続く。 で、疲れた読書となった。 ただ、そうだな。内面美しく、生きていこう。

Posted by ブクログ