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にんじん 角川文庫
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にんじん 角川文庫

ジュール・ルナール(著者), 窪田般彌(訳者)

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にんじん 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1992/07/30
JAN 9784042214014

にんじん

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商品レビュー

3.5

26件のお客様レビュー

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2010/05/28

髪が赤いということで…

髪が赤いということでいじめられる男の子のお話。いじめられても耐え抜く姿に感動しました

文庫OFF

2010/05/28

主人公の少年がモグラ…

主人公の少年がモグラを落としたりするのが印象的だった一作です。

文庫OFF

2025/09/15

雰囲気的に、ほのぼのとしたものを期待して手に取ったこの本。 予想は見事に裏切られ、なんとも形容し難い、複雑…というか、あまり快い気分にはなれない本だった。 平易な言葉で書かれていながら、理解しがたい、という複雑。 何が理解し難いかって、その主人公の少年「にんじん」だ。 平気で動物...

雰囲気的に、ほのぼのとしたものを期待して手に取ったこの本。 予想は見事に裏切られ、なんとも形容し難い、複雑…というか、あまり快い気分にはなれない本だった。 平易な言葉で書かれていながら、理解しがたい、という複雑。 何が理解し難いかって、その主人公の少年「にんじん」だ。 平気で動物を惨殺したり、嘘をついたり。 母親からは兄弟に比べても可愛がられない「にんじん」 同情したくなるが、なんとなく出来なかった。 それは、「にんじん」がただかわいそうな少年として描かれていないからかもしれない。 でも、父親との抱擁をもとめる話や、可愛がってくれる名付け親のおじいさんとの 話などは、素直な「にんじん」が描かれていて心地よい。 この日常を切り取ったような短編のエピソードが並ぶ小説が、一見一般的で理解しやすいように見えて、実はかなり複雑、何を伝えたいのかわからない、といった印象を与えるのは、もしかして正当なことなのかもしれないと思った。 それは、少年時代そのままの印象だ。 不安、期待、怒り、悲しみ、複雑な感情が入り混じって、今なんかよりよっぽど 心がいろんなことに敏感に反応してたな、なんて思い出した。

Posted by ブクログ