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よもぎのはらのおともだち PHPにこにこえほん
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2008/01/15 |
| JAN | 9784569687575 |
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よもぎのはらのおともだち
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
年少の子どもと読みました。 雪が降った日の魔法のようなできごと。 友達と喧嘩しちゃった嫌な気持ちと、仲直りのあくしゅ。 とっても可愛いお話で、親子で大好きです。友達と小さなイザコザが出てきた4歳児にもぴったりだと思いました。お話はあまんきみこさんだったんですね!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子どもたちはもう小学校中学年になったけど、まだまだフリマで状態の良い絵本を見つけると片っ端から買ってしまいます。この本もそのうちの1冊。 あまんきみこさん、間違いなしです。 絵本冒頭は、男の子と女の子がちょっとケンカ別れしちゃうところから始まります。小学生のうちの息子・娘も、よく友だちとケンカするので、初めて読んであげたときから物語の世界にぐっと引き込まれたのが手に取るようにわかりました(笑)。 二人とも、別々の方向に帰っていきながら3回ずつ振り返るんだけど、タイミングがずれてお互いに行き違いになったまま。 次の日、二人はねずみさんの計らいで、仲直りのきっかけをもらう。 何のものかわからない小さな足跡をたどっていくと、だんだん足跡が大きくなるんだけど、絵の背景とかを見ると、あれ?自分が小さくなっているのかな?と気づく。このあたりの仕掛けもドキドキわくわくできて、楽しい。1回読んで気づかなくて2回目読む楽しみもあるし、子どもに読んであげながら一緒に気づいて「あ!」ってなったりして楽しかった。やっぱり絵本っていいなと思いました。 足跡をたどってねずみさんのおうちに行った二人は無事に仲直り。 ハッピーエンドでドキドキ感もあってほっこりできて、とっても素敵な絵本です。
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『ひみつのひきだし あけた?』に続く、あまんきみこさんと、やまわきゆりこ(山脇百合子)さんによる、この絵本も、シンプルな物語でありながら、その裏に込められた深いメッセージや、丁寧で細かい作り込みに拘りを感じられた、絵本の構成に惹かれるものがありました。 始まりは、「たあち...
『ひみつのひきだし あけた?』に続く、あまんきみこさんと、やまわきゆりこ(山脇百合子)さんによる、この絵本も、シンプルな物語でありながら、その裏に込められた深いメッセージや、丁寧で細かい作り込みに拘りを感じられた、絵本の構成に惹かれるものがありました。 始まりは、「たあちゃん」と「ともちゃん」の喧嘩であり、そこで謝ろうと思った矢先の、「きらい」に、思わずカッとなり意地を張ってしまった、その気持ち、とても分かるような気がするし、それは、この後の二人が、反対方向に帰りつつも、相手が見ていないタイミングで振り返っている様子からも察することが出来て、その本当は後悔していて謝りたいけれど遅かったかな感が、見ていて、ちょっと切ない。 そんなモヤモヤしていた二人の元に訪れたのは、一日だけの奇跡的な雪景色の朝に、窓をこっこっこっと叩く音で、思わず外に出てみると、謎の動物らしき足跡だけがあり、それを辿りながら推測している時の、あまんさんの足跡を表現する文章に、実際の『足跡』も一緒に載せている遊び心が、また親しみやすい楽しさを感じさせると共に、それが次第に大きくなっていく様子には、現実からファンタジーへの転換を表しているようで、また印象深く、その後の出会いの驚きに、更なる楽しさを与えてくれる。 そして、本書で最も私の心に響いたのが、仲直りの場面であり、これはある意味、画期的かもしれないと思った理由として、それを邪魔立てするものの面倒くささ(傷つきたくないとかプライドとか)を払拭するためには、それなりの舞台や周りの雰囲気が大切なんだなということと、動物たちの抱く人間に対する期待値の高さであり、ここでは子どもの視点であるから、まだ微笑ましさだけが残るものの、案外大人の視点で見たら、結構笑えないものもありそうで、現在、世界各地で紛争を起こしている当事者達には、是非とも読んで欲しい場面だと思う。 それから、素敵な思い出だけを残して、現実に帰還したような二人であったが、果たして、これは本当にファンタジーだったのか? 実は、その答えは、表紙や扉絵に既に描かれており、こうした物語を読む前と後とで印象がガラリと変わる作り込みには、児童作家の思いの深さや、物語を如何に大切にしているのかが、ひしひしと伝わってくるし、改めて、動物と人間とが、共に楽しく生きることの出来る世界の素晴らしさを、私に教えてくれた。
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