- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
帰国 遠い崖-アーネスト・サトウ日記抄 8 朝日文庫
定価 ¥902
440円 定価より462円(51%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/30(月)~1/4(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞社 |
発売年月日 | 2008/01/30 |
JAN | 9784022615503 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/30(月)~1/4(土)
- 書籍
- 文庫
帰国
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
帰国
¥440
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
英国外交官が明治新政権の中心人物たち ( 岩倉具視、木戸孝允、伊藤博文、山口尚芳など ) をどう見たか、の人物評がおもしろい。
Posted by
廃藩置県など、新政府立ち上げの政策決定に関する、イギリスサイドからの見方は興味深い。 岩倉具視と木戸孝允の評価が高い一方、大久保利通は、まだこの時点でイギリスの前に現れてこない。 岩倉とパークスの会談の様子から、岩倉の率直さに、彼の自信の程が感じられる。 イギリスが、征韓論の背景...
廃藩置県など、新政府立ち上げの政策決定に関する、イギリスサイドからの見方は興味深い。 岩倉具視と木戸孝允の評価が高い一方、大久保利通は、まだこの時点でイギリスの前に現れてこない。 岩倉とパークスの会談の様子から、岩倉の率直さに、彼の自信の程が感じられる。 イギリスが、征韓論の背景にアメリカが暗躍していると疑っていたのか・・・。
Posted by