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視線は人を殺すか 小説論11講 MINERVA歴史・文化ライブラリー11
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ミネルヴァ書房 |
発売年月日 | 2008/01/20 |
JAN | 9784623050710 |
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視線は人を殺すか
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
タイトルにつられて読んだー笑 >あへ、かったん、おぎゃあ、えりかさん イギリス小説を中心に、 小説の中で「視線」というものがどのように描かれているか 「視線」がどのような意味を持っているのか ということを分析した本。 うーん・・・分析の仕方が少し無理やりというか なんとなく論理...
タイトルにつられて読んだー笑 >あへ、かったん、おぎゃあ、えりかさん イギリス小説を中心に、 小説の中で「視線」というものがどのように描かれているか 「視線」がどのような意味を持っているのか ということを分析した本。 うーん・・・分析の仕方が少し無理やりというか なんとなく論理の展開の仕方に苦しさを感じるというか そんな感じ。 「ここの部分がおかしい」と きちんと指摘することはできないんだけど・・・ 漠然とそんな印象を受けるかな。 でも、この本の中でいろんな小説に触れることができて 結構楽しんで読めた。 これをきっかけに海外小説ももうちょっと読んでみるかなー。
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文学作品の作中における「視点」がいかなる働きを見せるかを 論じた一冊。 専門用語は分からないけれど、文学作品をこういう「視点」で 見るというのもありだなぁと開眼させてくれました。
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表紙に惚れた。マジで。視線を奪われた。かっこよすぎ。中味なんてどうでもいい。っていうか中身も楽しそうだけどね。
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