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視線は人を殺すか 小説論11講 MINERVA歴史・文化ライブラリー11
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視線は人を殺すか 小説論11講 MINERVA歴史・文化ライブラリー11

廣野由美子【著】

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視線は人を殺すか 小説論11講 MINERVA歴史・文化ライブラリー11

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2008/01/20
JAN 9784623050710

視線は人を殺すか

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2009/03/02

タイトルにつられて読んだー笑 >あへ、かったん、おぎゃあ、えりかさん イギリス小説を中心に、 小説の中で「視線」というものがどのように描かれているか 「視線」がどのような意味を持っているのか ということを分析した本。 うーん・・・分析の仕方が少し無理やりというか なんとなく論理...

タイトルにつられて読んだー笑 >あへ、かったん、おぎゃあ、えりかさん イギリス小説を中心に、 小説の中で「視線」というものがどのように描かれているか 「視線」がどのような意味を持っているのか ということを分析した本。 うーん・・・分析の仕方が少し無理やりというか なんとなく論理の展開の仕方に苦しさを感じるというか そんな感じ。 「ここの部分がおかしい」と きちんと指摘することはできないんだけど・・・ 漠然とそんな印象を受けるかな。 でも、この本の中でいろんな小説に触れることができて 結構楽しんで読めた。 これをきっかけに海外小説ももうちょっと読んでみるかなー。

Posted by ブクログ

2008/09/06

文学作品の作中における「視点」がいかなる働きを見せるかを 論じた一冊。 専門用語は分からないけれど、文学作品をこういう「視点」で 見るというのもありだなぁと開眼させてくれました。

Posted by ブクログ

2008/02/23

表紙に惚れた。マジで。視線を奪われた。かっこよすぎ。中味なんてどうでもいい。っていうか中身も楽しそうだけどね。

Posted by ブクログ

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