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倚天屠龍記(2) 黒い刻印 徳間文庫

金庸【著】, 岡崎由美【監修】, 林久之, 阿部敦子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2008/01/15
JAN 9784198927196

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まだ主人公張無忌は子供で全く活躍しない。 父ちゃん母ちゃんも死んじゃうし・・・。 不幸のどん底にありながら、超絶展開で医術を身につけてしまうなんて、とほほです。 まぁ、そこがおもしろいんだけどね。 でも、朱子柳とか武三通の子孫があんなことになっているとは・・・。悲しいなぁ。

Posted by ブクログ

2009/12/16

現時点では本編の主人公はまだその人についておらず、その親の世代が物語の中心です。しかし、なんて言うか今まで読んできた金庸の小説と比して今ひとつのめり込めないのは登場人物に魅力が感じられない所為でしょうか? 映画「英雄」でも感じたんですが、筆と武術って相反する概念のような気がするの...

現時点では本編の主人公はまだその人についておらず、その親の世代が物語の中心です。しかし、なんて言うか今まで読んできた金庸の小説と比して今ひとつのめり込めないのは登場人物に魅力が感じられない所為でしょうか? 映画「英雄」でも感じたんですが、筆と武術って相反する概念のような気がするのですが「碧血剣」でも武器として銅筆鉄算盤なんてのも出てきたくらいですしね。中国4千年の歴史は奥が深いって事でしょうか

Posted by ブクログ

2008/06/27

金庸の射雕三部作の最後の作品。 この巻から主人公の張無忌が主人公として動き出します。 が、とにかく大きな流れの中で翻弄されすぎです。 特に最後の方とかかわいそう過ぎます。

Posted by ブクログ

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