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逃がし屋 もぐら弦斎手控帳 二見時代小説文庫
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逃がし屋 もぐら弦斎手控帳 二見時代小説文庫

楠木誠一郎【著】

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逃がし屋 もぐら弦斎手控帳 二見時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2008/01/15
JAN 9784576072364

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2012/09/22

第一弾 家斉の若き頃、将軍にも知己のある旗本(正体は?) 奉行の私的な密偵での探索時、賊に逆襲され、友を失い、自らは記憶喪失に、記録を取り戻し敵打ちを? 何かまだ謎が大そう!

Posted by ブクログ

2011/01/13

 火付盗賊改・長谷川平蔵も登場。将軍・家斉も市井に出て、主人公・弦斎に指示を与える娯楽時代小説。読みやすく面白い、軽い時代小説だ。

Posted by ブクログ

2009/07/30

記憶を失い、長屋の子らに手習いを教える寺子屋の師匠弦斎には、隠密としての過去があった。ある日、本所深川の「なめくじ長屋」で一人の老人が殺された。老人の息子は旧友の十兵衛。かつて自分をかばって死んだ男だ。賊の目的は、十兵衛が遺した克明な捜査日誌だった。弦斎はふたたび巨大な悪に立ち向...

記憶を失い、長屋の子らに手習いを教える寺子屋の師匠弦斎には、隠密としての過去があった。ある日、本所深川の「なめくじ長屋」で一人の老人が殺された。老人の息子は旧友の十兵衛。かつて自分をかばって死んだ男だ。賊の目的は、十兵衛が遺した克明な捜査日誌だった。弦斎はふたたび巨大な悪に立ち向かう覚悟を固めるのだった。

Posted by ブクログ

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