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ファンクションポイントCOSMIC-FFP法実践ガイド 組込み系・リアルタイム系に最適なソフトウェア規模・工数の見積り方法
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ファンクションポイントCOSMIC-FFP法実践ガイド 組込み系・リアルタイム系に最適なソフトウェア規模・工数の見積り方法

調重俊【監修】, 山口正明【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日科技連出版社
発売年月日 2007/12/22
JAN 9784817192516

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2022/09/28

 さすがにこれは酷い。内容が無い。一番の問題なのは規模と工数を見積もるための手法の解説なのに数字が出てこないこと。工数見積もりの解説なら当然工数という数字が出てくることを期待するはずだが、それが全く出てこない。実は規格が工数見積もりに適していないのではないか、あるいは著者が工数見...

 さすがにこれは酷い。内容が無い。一番の問題なのは規模と工数を見積もるための手法の解説なのに数字が出てこないこと。工数見積もりの解説なら当然工数という数字が出てくることを期待するはずだが、それが全く出てこない。実は規格が工数見積もりに適していないのではないか、あるいは著者が工数見積もりできないのではないか、ということを疑ってしまう。そして図は豊富なのだが、図だけが載っている。どうしてこのようになったのかの解説が無い。図を載せれば分かりやすくなる、を勘違いしているのだろうか。工数見積もりや要件定義の参考になるかと思ったが、分かったのは規格化されたJIS X 0143:2006が存在していることぐらいだった。

Posted by ブクログ

2012/12/30

職場近傍で CFP (COSMIC Function Point) の話題が出ているので本屋に寄ったついでに突発的に購入。 「実践ガイド」の名の通り必要最低限の情報がまとめられている形。 JFPUG(日本ファンクションポイントユーザ会)で公開されている日本語訳マニュアル(http...

職場近傍で CFP (COSMIC Function Point) の話題が出ているので本屋に寄ったついでに突発的に購入。 「実践ガイド」の名の通り必要最低限の情報がまとめられている形。 JFPUG(日本ファンクションポイントユーザ会)で公開されている日本語訳マニュアル(http://www.jfpug.gr.jp/cosmic/CFFP-index.html)に対する補完的文書として合わせて読むのが良いと思われる。 COSMIC 法そのものについては、データの入出力に着目しており、処理の複雑さについては異なるデータの入出力としてモジュール数などに帰着されそうだが、その辺で人による匙加減がありそうな気がする。現職場、職場近傍ともにあまり向いている手法には思えない。

Posted by ブクログ

2012/04/30

この本は、サブタイトルにあるように「組込み系・リアルタイム系に最適なソフトウェア規模・工数の見積り方法」と言われているCOSMIC-FFP法を例をあげながら説明している実践ノウハウ本です。 私はHAYST法で、FV表という機能検証一覧表を作ってテスト分析をすることを進めているの...

この本は、サブタイトルにあるように「組込み系・リアルタイム系に最適なソフトウェア規模・工数の見積り方法」と言われているCOSMIC-FFP法を例をあげながら説明している実践ノウハウ本です。 私はHAYST法で、FV表という機能検証一覧表を作ってテスト分析をすることを進めているのですが、本を出した後にも改良を進めていました。 それは何かと言うと、FV表の各行に、  ・ ユーザ視点での評価ポイント(市場リスク)  ・ 開発視点での評価ポイント(技術リスク) を追加することです。 そのようにしておくと、各行(各機能)の市場における重要性や開発の困難さが数値で見積もられているので、その後のテスト計画がしやすいというメリットがあります。「ユーザ視点での評価ポイント」は、高橋寿一の記事や雑誌にあるようなリスク評価なのですが、「開発視点での評価ポイント」については、  ・ ユーザが入力する信号因子の数  ・ 機能に影響する誤差因子の数  ・ (その機能が)記憶媒体から読み込むデータの数  ・ ユーザへ与える出力の数  ・ 記憶媒体へ書き込むデータの数 を明らかにしてそこから求めればよさそうだと思いつきました(機能の内部のロジック的な複雑度は予想できませんが、組込み系なら問題なかろうと)。 ところが、この本を読んだら、COSMIC-FFP法で機能規模(CFSU)を見積もる時に使用している要因とほぼ同じだったんですね。orz 誤差因子こそありませんが、COSMIC-FFP法では、  ・ 信号因子数 → エントリ(E)  ・ 読み込むデータ数 → リード(R)  ・ 出力数 → イクジット(X)  ・ 書き込むデータ数 →ライト(W) からFPを見積もってたんです。 考えることは同じですね。

Posted by ブクログ