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生命の法 真実の人生を生き切るには
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生命の法 真実の人生を生き切るには

大川隆法【著】

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生命の法 真実の人生を生き切るには

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幸福の科学出版
発売年月日 2008/01/01
JAN 9784876885862

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2020/09/19

生きてたら、辛いこと、死にたくなることもある。けど、それを乗り越えて自分を磨くために、天国から生まれてきたんだ。ってことがよく分かった。 逃げるのは簡単だけど、 その逃げようと思ったとき、 これは私の人生の問題集の1つだと思えることができたら、辛いことで頭いっぱいになって投げ出す...

生きてたら、辛いこと、死にたくなることもある。けど、それを乗り越えて自分を磨くために、天国から生まれてきたんだ。ってことがよく分かった。 逃げるのは簡単だけど、 その逃げようと思ったとき、 これは私の人生の問題集の1つだと思えることができたら、辛いことで頭いっぱいになって投げ出すんじゃなくて、その問題を受け入れようと思える気がした。 死んだとき、 あー辛かったけど、あの時めっちゃ成長できたなーって思えるようにがんばろっと。

Posted by ブクログ

2012/10/24

章別になかなか面白く、また濃い内容の一冊であると思います。 一章では、現代は価値観が多様な時代で自分なりに一貫した論理、ポリシーを立てることが人生のゴタゴタを避けるために必要と著者は論じます。 様々なものの見方や価値観があり迷うことがあり「なるほど」と思う観点でスッキリ感はあり...

章別になかなか面白く、また濃い内容の一冊であると思います。 一章では、現代は価値観が多様な時代で自分なりに一貫した論理、ポリシーを立てることが人生のゴタゴタを避けるために必要と著者は論じます。 様々なものの見方や価値観があり迷うことがあり「なるほど」と思う観点でスッキリ感はありましたが、本当に「自分にとって大切なもの」というものは「これに決めた」という風にアッサリ決められるものでもなく、深いリフレクションや様々な経験を通じて自分の中に形成されるものであるのではないかと思います。 二章では若者の自殺、老人の自殺の原因と対策について論じられますが、「失恋や勉強、病気や経営ではこうこう捉えなさい」的な意見で「自殺」を扱うには若干軽いのではないかと思います。今ある自分の命を他人のために使うことは大切な観点だと思いました。 三章では、学校荒廃の原因に教室から「信仰」が失われたとし、それは学校が塾に役割を奪われたからであると論じられます。そして学校は疑似宗教化して、「悪魔」が入っていると指摘します。教育に関する背景は詳しくありませんが、私も実感として思うことがあり、「宗教的な立場からの善悪の基準を」という考えに共感します。ただし、特定の教団のみを崇める方向へ向かえば、いずれ問題は同じになってくると思うのです。 四章では宗教的な立場から「魂」の実在が説かれ、魂の教育こそが本質であり、仏神から与えられた生命に人間の尊厳があるとされます。また霊的世界では善悪がはっきり分かれているということで、信仰の重要さが主張されます。 五章では四章に続いて「生き通しの永遠の生命」という観点から生きる意味が説かれます。「人生は一冊の問題集」で、苦しみの多い人生はあの世から見れば宝の多いものであるとのことですが、この視点は確かに私たちに勇気を与えてくれるのではないでしょうか。 最後に魂を一枚の葉っぱと大樹の関係の譬えで捉えていますがこれは面白い視点です。 魂や死後の世界という問題は私たちにとって避けて通ることの出来ない問題ですが、そういった価値観を受け入れるのではまた人生の意義が違ってくるもんなんだなと感じました。 ただし、目に見えない世界のことですから手放しで受け入れるのは別の盲目に陥るのと同じというか何か「気持ち悪いもの」を感じるので、向き合う際には常に自分の心、理性による吟味が必要なのではないかと思います。

Posted by ブクログ

2011/05/05

人間の生命の本質と大切さが説かれている本。多くの人にとって幸福への手引書になる本だと思います。 なんのためにこの世に生まれてくるのか…そんな疑問を持ったことがある人には、是非一読されることをオススメします。 「生かされている限りは、まだ使命がある」など、生きていくことに喜びを感じ...

人間の生命の本質と大切さが説かれている本。多くの人にとって幸福への手引書になる本だと思います。 なんのためにこの世に生まれてくるのか…そんな疑問を持ったことがある人には、是非一読されることをオススメします。 「生かされている限りは、まだ使命がある」など、生きていくことに喜びを感じ生きる力が湧いてくる…この本にはそんな真実の言葉があふれています。

Posted by ブクログ

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