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離婚裁判 モラル・ハラスメントからの脱出
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離婚裁判 モラル・ハラスメントからの脱出

荘司雅彦(著者)

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離婚裁判 モラル・ハラスメントからの脱出

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2006/03/27
JAN 9784344990289

離婚裁判 モラル・ハラスメントからの脱出

¥220

商品レビュー

2.1

8件のお客様レビュー

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2025/02/10

知識として知っておきたかったので読了。 モラハラという言葉は今でこそ認知されつつあり、様々なハラスメントに敏感になっている時代になっているがこの本は2006年出版。 ハラスメントと気付かずに大変辛い思いをしてきた人達がたくさんいるだろうな。 そして気をつけるべきなのは自分も無意識...

知識として知っておきたかったので読了。 モラハラという言葉は今でこそ認知されつつあり、様々なハラスメントに敏感になっている時代になっているがこの本は2006年出版。 ハラスメントと気付かずに大変辛い思いをしてきた人達がたくさんいるだろうな。 そして気をつけるべきなのは自分も無意識に周りに対して何らかのモラハラをしているのでは?ということ。 ハラスメントって考えても難しい。 相手がどう感じるかが大事なんだよな。

Posted by ブクログ

2012/03/16

加奈子は,一流商社に総合職として就職したが,リストラ対象者として 退職目的の「アウシュビッツ研修」に入れられ,弱気な性格に変わってしまう。 エリート外交官の英一郎と結婚した加奈子は,数年後, 子供を連れて家を出て,離婚を求めることになる。 夫婦間のモラル・ハラスメントの紹介に重...

加奈子は,一流商社に総合職として就職したが,リストラ対象者として 退職目的の「アウシュビッツ研修」に入れられ,弱気な性格に変わってしまう。 エリート外交官の英一郎と結婚した加奈子は,数年後, 子供を連れて家を出て,離婚を求めることになる。 夫婦間のモラル・ハラスメントの紹介に重点が置かれたものだと理解すれば 勉強にはなるが,小説としてのおもしろさは欠ける。

Posted by ブクログ

2012/03/08

あくまで小説なので、実用には結びつきにくい。 巻末の資料は参考になりそうです。 ※ 主人公の夫が、どのようなモラハラを行っていたかが、触れられていなかった記憶あり。 弁護士が、主人公に裁判を強く押し進めるのは、現実的に考えにくいです。

Posted by ブクログ