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学歴社会の法則 教育を経済学から見直す 光文社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2007/12/12 |
JAN | 9784334034313 |
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学歴社会の法則
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商品レビュー
3.7
20件のお客様レビュー
他の研究者の研究の成果を照会sているうちはいいのだけれど、自分の意見を述べる部分になると、トンデモさんになってしまう。事実に基づかない勝手な議論(風が吹けば論)と、自分に都合の良い資料のつぎはぎを繰り出す。 教育者に都合の悪い結論が出てきそうになると、論理が怪しくなる、というのは...
他の研究者の研究の成果を照会sているうちはいいのだけれど、自分の意見を述べる部分になると、トンデモさんになってしまう。事実に基づかない勝手な議論(風が吹けば論)と、自分に都合の良い資料のつぎはぎを繰り出す。 教育者に都合の悪い結論が出てきそうになると、論理が怪しくなる、というのは、ある意味正直な人なのかもしれない。
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ざっと読み。 英語には「公共財」と「ネットワーク投資」、人的資本投資の両面がある。 いじめは教師が頑とした態度を全体に示すことで減少する。 少人数学級では学力が上がるのか などが経済学の立場から書かれている。 なるほどと思うところもたくさんあるので、よく読んでみたい。
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読みやすくて興味深い内容だった。英語教育には否定的? 数学を投げ出した私としては読んでいて辛いものがあった。もう一度勉強し始めようかな。
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