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乳房とサルトル 関係者以外立ち読み禁止 知恵の森文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2007/12/20 |
JAN | 9784334784966 |
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乳房とサルトル
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
いわゆるくだらないことから真面目なことまで「何故?」と考えることの楽しさを教えてくれる本。 単なる身勝手な妄想ではなく、それを検証するためくまなく調べているあたりが素晴らしい。 筆者のこのような熱意はかっこいい。
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ひとつ目の作品 巨乳vs小乳 鹿島茂さんはこの本がはじめです。いろいろな単語や事柄に興味を持ち、緻密に調べてエッセーにするというすごい力を感じます。 ひとつ目の作品 巨乳vs小乳 を立ち読みし、面白いエッチ本だと思って読み始めましたが、この本にはエッチさが抜けても読みたくなる面白...
ひとつ目の作品 巨乳vs小乳 鹿島茂さんはこの本がはじめです。いろいろな単語や事柄に興味を持ち、緻密に調べてエッセーにするというすごい力を感じます。 ひとつ目の作品 巨乳vs小乳 を立ち読みし、面白いエッチ本だと思って読み始めましたが、この本にはエッチさが抜けても読みたくなる面白さがありました。 エッチ部を読んでのワタシの考察。 オスの目や鼻(視覚や嗅覚)の高さに女性器の高さがなく、その部分のフェロモンを直接感じることができないのは、直立歩行する人間だけでは無かろうか?
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著者の豊富な知識で巨乳ブームやフランス人がキス好きな理由など、様々な事柄に言及した本。 論のもって行きかたが少々強引に感じるものもあったが、読み物としては面白かった
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