- 中古
- 書籍
- 書籍
組込み現場の「C」プログラミング 標準コーディングガイドライン
定価 ¥2,508
385円 定価より2,123円(84%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | //付属品~CD-ROM1枚付 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2007/12/25 |
JAN | 9784774132549 |
- 書籍
- 書籍
組込み現場の「C」プログラミング
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
組込み現場の「C」プログラミング
¥385
在庫なし
商品レビュー
4.7
6件のお客様レビュー
リーダブルコード、プログラミング作法などを読んだ後だったので、目新しさはなかったが、それらを読む前だったら良い本だったと思う。ただ、組み込み現場となっていたので、組み込み向けの話があるかと期待したが、ほとんどなかったように思う。
Posted by
「何故このコーディングルールが必要か」の説明が充実している。 辞書的な利用、チェックシート的な利用がしやすい構成にもなっており、大変便利。 組込みソフトに関わる者なら手元に置いておくべき一冊。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
C言語でどういうプログラムを書いたらいいかは、OSなのか、C言語そのものなのか、アプリケーションなのかで違いがあります。OS、C言語は、CPUの依存部分を記述する必要があるため、特定のコーディングガイドに従うことは困難なことがしばしばあります。 アプリケーションでも、動的メモリを利用するかしないかで、2つのコーディング規則が考えられます。 また、規則があっても、道具がないと不便です。自分では、MISR-Cを勉強していたころ、ルネサスのコンパイラに付属していた評価版のチェッカをかけながら勉強しました。C言語なら、道具を使って確認していくのがよいですね。 本書は、付属のチェッカがついています。こういう挑戦がいくつもあると、切磋琢磨してよい方向へ向かうと思います。 Lintもありますが、使いこなす術を会得するまでが大変かもしれません。
Posted by