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養老訓
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/11/22 |
| JAN | 9784104160037 |
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養老訓
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商品レビュー
3.6
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
思ったことをざっくばらんに。 感覚で生きていていいんだと思えた。 外に出れる時はちゃんと外に出ようって思った。 「仕方がない」って思うこと。もっと大らかにいようって思う。 今PTA役員をしているんだけど、人数がそれなりにいるのに、どうしても負担は偏る。でも別に均等にしなくていい、やれるひとがやる、そもそも均等になんてできないだろ、と思うことにした。だから腹を括って、私は動くことにした。 あと、制度とかルールに縛られすぎないということ。現実を見るということ。抜け道もあってよいということ。グレーもある。現実の方が先にあるのだから。 老いやボケのことも書いてあったりして、藤野千夜さんの『じい散歩』や有吉佐和子さんの『恍惚の人』ともつながるなぁと感心した。がんの告知、安楽死、自分はまだ程遠いと思ってしまうが、自分だったらどうして欲しいか?と思う前に、家族はどうして欲しいかな?を考えてみる。残されるのは家族なのだから。 河合隼雄さんの名前が出てきた。村上春樹さんも、タイトルにこのお名前が出てくるエッセイを書いてなかったか?ググッたら、ニコニコしているおじさん。この方の本もちょっと読んでみたいな。 養老孟司さんの本、好きで、頭のいいおじいちゃんに諭されてるみたいな感じで、嬉しくなるんだな。鵜呑みにするのはいけないと思いつつ、影響受けちゃうな(*ˊ˘ˋ*)
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養老孟子さんの年寄りになったらこうあるべき、と言う内容の本でした。不機嫌な老人ではなく若者からニコニコしていて歳を取ったらああいう老人になりたいと思われり人にならないとダメだとあり全くもってそうだなと思いました。
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講演で各地を回っていると、不機嫌そうで笑わないおじいさんが多い。おばあさんはよく笑います。養老孟司「養老訓」、2007.11発行。①幸せの定義はできない。思いがけないもの。②問題なのは少子化ではなく、少親化③自然が相手の田舎では「仕方がない」ことの連続。都会の人は「仕方がない」を言わない人たち。自分の想い通りになるはずと思い込んでいる。④田舎では信用が前提。都市では、相手を信用する感覚がなくなった⑤年金で得する方法は長生きすること⑥老後に必要なものは100万円より歩けること。体力がなくなった時が終わり。
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