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日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2007/11/20 |
| JAN | 9784062879187 |

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日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
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商品レビュー
3.6
70件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
哲学や歴史の書籍には全然馴染みがなくて読むのが大変な章もあった。自分の中で分解して何となく理解してから読み進めたい気持ちがあって1日に10ページしか読めないこともあったけれど、テーマがとても興味のあることだったから飽きずに読めた。 知識は全然なくても、なるほどなるほど、と読み進めていくとこれまでと違った視点見えてきて面白かった。 なぜキツネに騙されなくなったか。 昔とは違う世界や生活に少し寂しい気持ちにもなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
キツネの話からはじまり、最後には歴史とは何かを語る、構成おもしろ本。 キツネの話をしているときは正直なんかつまらなそ〜と思っていましたが、途中からアクセルベタ踏みで思ってもない方向に話が進んでいきます。 直線的で発展的に語られる歴史はナショナリズムの隆盛にも寄与していて、その歴史はほとんど無意識的に我々のスタンダードになっています。 ただ、この切り口からみる歴史のみに注目してしまうと、かつてのキツネに騙されていたようなタイプの歴史が見えにくくなっていきます。 それがよいことなのか、わるいことなのか、私には分かりませんが、歴史の普遍性のなさ、みたいなものをよく感じることができたのが本書で最も印象的でした。 たとえば明治維新は、日本の歴史に燦然と輝く出来事で、現代に繋がる最重要の革命であるというような語られ方をしますが、それによって当時には衰退した陣営もいたわけで全員に良いことが起きているわけではもちろんありません。。 というような話はよく聞くわけですが、本書ではもう少し進みます。 その先にあるのは、当時の都から大きく外れたような田舎の村では、比較的長い間、明治維新の影響はなかったのではないかということです。 当たり前といえば当たり前なんですが、でも、その歴史は語られないですよね。 そして、個人単位でも、こういったような構造で見逃している歴史、つまり記憶があるのではないでしょうか(自分自身のアイデンティティに繋がるように解釈されて保全されている記憶があり、不利益な記憶は見逃すようにできている)。 それを見逃させているのは、知性や理性であり、それらを稼働し続けている現代社会のあり方をも考えさせられましたね。 長くなりすぎたので感想終わりです。 おすすめ!!
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タイトルだけ見るとオカルト系かな?と思ったものの、実際読んでみるとキツネに騙された話のある土地に住む人間たちの証言や感覚をきっかけに歴史というものを見つめる視点やその歴史などについて多岐にわたる角度から面白く切り込む本でした
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