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大前流心理経済学 貯めるな使え!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2007/11/10 |
JAN | 9784062141260 |
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大前流心理経済学
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商品レビュー
3.9
35件のお客様レビュー
国民の貯蓄資産1,500兆円を有効に使って、日本を変える方法を説明している。ユーロ危機や昨今の円高は、さすがに予想していなかったようだが、本当に考えさせられた本です。
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日本人の不安心理が経済の一番のネックです。 平均給与グラフが落ち目の時でも貯蓄額が右上がりなのは、さすがと言うほかないですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
心理経済学・・お金を使いたくなるような心理を刺激しよう、日本でお金を持っているのは年配の人が多いのでこれを動かして活性化させようというお話。後半はなにやら日本批判が展開されているが、大前研一氏の他の著書でも指摘されていることが再度言われている。 金利を下げるとお金を借りやすくなるというのはわかり易い話だが、在庫を買い溜め・作り溜めしておくという理念が過去にあったことを初めて知った。個人の”ネットワークス”を知れというのは確かにその通りだなと思った。年取ってきたので少しまじめに考えないと。
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