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いま、会いにゆきます 小学館文庫
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いま、会いにゆきます 小学館文庫

市川拓司(著者)

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いま、会いにゆきます 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2007/11/05
JAN 9784094082173

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商品レビュー

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111件のお客様レビュー

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2026/07/12

はじめから寂しくて、悲しくて、切なかった。 でも決してそれだけではない。 自分の抱えているマイナスな要素をまるっと理解して包み込んでくれる人と出会えることの素晴らしさ。人を傷つけるのも、人をあたためるのも、人間なんだと。 何よりも佑司という人物の強さ、弱さをぐっと感じた。 ...

はじめから寂しくて、悲しくて、切なかった。 でも決してそれだけではない。 自分の抱えているマイナスな要素をまるっと理解して包み込んでくれる人と出会えることの素晴らしさ。人を傷つけるのも、人をあたためるのも、人間なんだと。 何よりも佑司という人物の強さ、弱さをぐっと感じた。 また読み直したい。

Posted by ブクログ

2026/06/22

毎年雨の季節に読み返す、大好きな作品。 知っていてもラストでは毎回涙します。 個人的に主人公"巧"の感情や不具合に共感する箇所が多く、初読では自分の中で言語化できなかった「生きる上での苦しさ」を初めて人に理解してもらった気がして、そういった意味でも泣いてしま...

毎年雨の季節に読み返す、大好きな作品。 知っていてもラストでは毎回涙します。 個人的に主人公"巧"の感情や不具合に共感する箇所が多く、初読では自分の中で言語化できなかった「生きる上での苦しさ」を初めて人に理解してもらった気がして、そういった意味でも泣いてしまいました。ぱっと開いたページを読むだけでも心を癒してくれるセラピーのような位置付けの本。 市川先生は植物に深い造詣をお持ちなので、情景がありありと目に浮かぶ背景描写も魅力です。 〚 再読作品 〛

Posted by ブクログ

2026/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み始めは、普通なら漢字で書かれるはずのところが平仮名で書かれていたり、親子の会話がとぼけたような雰囲気で、読みにくいと思ってしまった。しかし読み進めるにつれて、色んな「不具合」がある巧も、それについて何も文句を言わずに付き合う息子の佑司も愛おしく感じ、「あなたがいてくれるだけで幸せ」とみんなが思い合っている家族がとても羨ましく感じた。「存在自体に意味がある」という考えは澪が亡くなっているからこそより一層感じるものなのかもしれないが、アドラーの心理学にも出てきたとおり、この考えは人を幸福にするのだよな。度合いは違うにせよ、周りの人たちみんなに、そう思いながら関わっていきたいな。

Posted by ブクログ

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