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長距離走者の孤独 新潮文庫
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長距離走者の孤独 新潮文庫

アラン・シリトー(著者), 河野一郎(訳者)

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長距離走者の孤独 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1992/06/01
JAN 9784102068014

長距離走者の孤独

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商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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2010/05/28

非行少年の陸上(本当…

非行少年の陸上(本当は脱獄目的)への純粋な思いが、そのままストレートに伝わってくる。スポーツ小説、には分類されるかどうか難しいところだが……。この小説が結構昔に書かれていたとは感じられない。今の若者も共感できるのではないかと。現に僕のように。

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2010/05/28

非行少年の孤独と怒り…

非行少年の孤独と怒りを描く「長距離走者の孤独」等を収録した八つの短編です。

文庫OFF

2025/09/14

表題のほか、7編の短編が収録されている。 短編は、はじまりの文章と最後の一文が重要だと思っている。 特に最後の終わり方が、余韻を残す文章だといつまでも、その一文を眺めていたくなるものだ。 このシリトーの短編もそんな名文が散りばめられていた。 しかし、どれもこれも孤独というか...

表題のほか、7編の短編が収録されている。 短編は、はじまりの文章と最後の一文が重要だと思っている。 特に最後の終わり方が、余韻を残す文章だといつまでも、その一文を眺めていたくなるものだ。 このシリトーの短編もそんな名文が散りばめられていた。 しかし、どれもこれも孤独というか、寂しい話が多かった。 別れた女房がある日突然やってきて、雑多な話をしてはいつもお金を借りてゆく。思い出があると家からもらっていた『漁船の絵』は、質屋で売られている。そんな行為にも何も言わず、またその絵を買い戻す主人公…。 『フランキー・ブラーの没落』も心に残る。 昔一緒に遊んだ知能が遅れた少年。 大人になって主人公が再会したときの場面が切ない。 心の奥に響く短編集だ。

Posted by ブクログ