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ありふれた死因
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2007/10/31 |
JAN | 9784488024321 |
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ありふれた死因
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
天城一氏を惑わせた巻頭作、ラストの反転が見事。 「マリ子の秘密」はアンファンテリブルものに見せかけて、実は… 恐ろしい女ものが出色。「海辺のゲーム」「村一番の女房」「鼬」「ありふれた死因」 本格謎解きだと、ユーモアも感じられる。「女に強くなる法」
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(収録作品)愛と死を見つめて/マリ子の秘密/ショートショート・ミステリ/ボタンの花/海辺のゲーム/村一番の女房/鏡の中で/鼬/飛行機でお行きなさい/目は口ほどに/女に強くなる法/廃墟のしたい/ありふれた死因/道づれ
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昭和30年代ぐらいに書かれた物が殆どの短編小説集。 やはり言葉使いや時代背景が古くさくはあるが なかなか趣のあるミステリー。 先日読んだこのミステリーがすごい!でも 数人の方がお薦めしてました。 私は一番最初の【愛と死を見つめて】が一番好きですね~。
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