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KIZU 傷 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2007/10/25 |
| JAN | 9784151773013 |
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KIZU
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商品レビュー
3.1
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
大山鳴動して……、かなぁ~w いや、ストーリーや展開の大山鳴動じゃなくて。 主人公はじめ、その町の登場人物たちの大山鳴動ぶりに対して、結末はシンプルに直球一発!みたいなw ま、シンプルに直球といっても、実際はびみょ~に変化してたりもするのだけれど、でも、変化がびみょ~すぎてw 印象的には、ストレートの直球が来て終わり、みたいになっちゃってるんだよね。 ていうか、そのストレートの直球が想像通りってとこがなぁ~。 例の、「ゴーン・ガール」もこんな感じなのかなぁ…。 アメリカ大統領選挙がついこの間だったせいもあって、その視点でこの町を見てしまう。 この町は架空の町で、登場人物たちもフィクションの人たちなんだけど。 でも、もし、この町でこの間の大統領選挙がおこなわれたら、この町の人たちのほとんどがトランプさんを支持したように思うのだ。 トランプさんの熱烈な支持層として知られる福音派が、この町でどのくらい支持されているかはもちろんわからない。 でも、たぶん保守的な中間層の白人がほとんどの町みたいだから。 そんなに価値観は違わないと仮定して、ここに出てくるこの町の人たちをみてしまうと、アメリカ人の信仰って何なの?とワケがわからなくなる。 身勝手な欲求(や利益)で他者を平気で踏みにじって、一方で敬虔な信徒ぶることで、自らを正当化する。 アメリカ人にとっての信仰って、そのためにあるんじゃないだろうか?と、(短絡的に)思ってしまうのだ。 いや、もちろん、日本人だって(というかどの国の人も)、大なり小なりそんなものだとは思う。 でも、それにしてもなぁーと思ってしまうのは、アメリカの外交って、ある意味この町の人たちがしていることとソックリな気がしてしまうからなんだろう(^^; とはいえ、アメリカのミステリー小説って、日本のそれより(いい意味で)ふりきってないないよなーとも思う。 ブクログの感想で★を1つにしたのは2冊だけだけど、(この小説は)その1冊より、売るための陳腐な煽りが感じられないところがいい。 そういうところなんか、アメリカの良心なのかなーと思うんだけど、でもまあ、実際には売るための煽りに満ちた小説はあって。 たんに、日本で翻訳されていないということなのかもしれない。 いや、翻訳されているのかな?自分が読もうとしていないだけで。 でも、アメリカの良心というのも信じたい、かな?
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ゴーンガールがおもしろかったので読んでみた。 13歳の妹とクスリ?とちょっと腑に落ちない部分も。。。異常な母親との繫がりがそうさせるのか。 最後の展開は仰天。 HBOでドラマになっているのでみてみようと思う。
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「ゴーン・ガール」を書いたギリアン・フリンさんのデビュー作。 新聞記者のカミルが、少女連続殺人事件が起きた忌まわしき故郷ウィンド・ギャップへ取材にでかける。 母親と異父妹に再会し、しばらく泊めてもらうことになったが……。 全身に言葉のリストカットというのが衝撃的だった。 祖母の...
「ゴーン・ガール」を書いたギリアン・フリンさんのデビュー作。 新聞記者のカミルが、少女連続殺人事件が起きた忌まわしき故郷ウィンド・ギャップへ取材にでかける。 母親と異父妹に再会し、しばらく泊めてもらうことになったが……。 全身に言葉のリストカットというのが衝撃的だった。 祖母の代から続く負の連鎖は、母のアドラ、カミル、妹のアマへとどんどん深く絡みついていく。 事件の真相は最後の最後まで分からない。「代理ミュンヒハウゼン症候群」という歪んだ自己承認欲求が招いた、さらなる惨劇と被害者。 "させてあげても、ほんとうはこっちがしてあげるって気持ちになることもあるわよ"。アドラに病気にされることによって、アマはアドラを支配していた。その見返りにアマが求めたのは、自分だけに注がれる愛情と忠誠だった。 カミルはきっと大丈夫。
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