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おかあさんがいっぱい みんなの文学5
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 金の星社 |
| 発売年月日 | 2002/05/01 |
| JAN | 9784323005201 |
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おかあさんがいっぱい
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おかあさんがいっぱい
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
小4の子どもたち、34人のお母さん。 この本をオマージュした現代版の「おかあさんがいっぱい」があったら、ちょっと読んでみたい。さぞかしバラエティに富んだお母さんがいっぱいでてくることになるだろう。 いい話ではあるけど、今の世の中的にどうなのよ?ツッコミどころ満載にならない?あー...
小4の子どもたち、34人のお母さん。 この本をオマージュした現代版の「おかあさんがいっぱい」があったら、ちょっと読んでみたい。さぞかしバラエティに富んだお母さんがいっぱいでてくることになるだろう。 いい話ではあるけど、今の世の中的にどうなのよ?ツッコミどころ満載にならない?あーでも1996年発行、いまから30年前か…日本はこんなお母さんでいっぱいだったんだろうな、と思いながら読んでいた。 最後に解説を読んで、書かれたのは15年前とあった。調べると初版本は1981年、とのこと。私が生まれたあたりの話だということになる。あぁ、なるほど、と納得。私のなかではある意味、歴史教育的な読み物だけど、40年経っても「おかあさん」の状況は変わらないといえば変わらない。 専業主婦家庭だとこんな感じだよな、と、私の姉の家を思えば「今と変わらんやん」という感想になる。 働いている母はほぼ出てこない。美容師さん、幼稚園の先生くらい。小学生が家に帰ると、家にお母さんがいる。夏休みになると、お母さんとずっと一緒にいないといけない。「なんだ、この、ヤングケアラー的な話」と思ったら、お母さんが亡くなっている話。離婚しているケースは、動物園に連れていってもらえていない「ザ・かわいそうな子」みたいな書かれ方。うーん、ちょっとモヤモヤ。 若くない母だから授業参観に来ないで欲しいとか、私もそのうち言われるんだろうな。 著者は何も悪くない。解説を書いている奥様が「夫にとっての理想の母を書いているのだと思う」というのも悪いことを言ってるわけではない。 1970年代後半から、80年代の母親像と言ったらそうだったんだろうな、とわかっている上で読むなら、ある意味おもしろい。ただ、「これがお母さんの理想像」と言われてしまうと、ちょっとつらい。いやはや…今は保育園で周りは働いている親ばかりだけど、小学生になったら、いろんなご家庭がいるよな…。 私がなんでこの本を読んだか、っていうと、長女がやってる公文式のプリントに出てきたから。しかし『2024年版くもんのすいせん図書』には入ってないという、不思議な現象。通常、教材に出てくる本は確実にすいせん図書に入るはずなのに。近いうちに教材からなくなる予定なのかな、とか思っている。 教材には、34人のうち2人分がでてくる。この2人の母は、まぁ当たり障りない母というか、「いい母」なんだな、これが。子どもが寝ている間にブラウスに刺繍してくれちゃったりとか。お父さんが会社に行ってる間に、家のことを色々しているとか。 娘は本をまだ全部読み切っていない。教材にはでてこないけど、なかなか起きれない『めぐみさん』は娘にそっくりで、先にパラパラ読んだ夫がここだけ読み聞かせしたら気まずそうにしていた。 全部読むのは今の娘にはキツイだろうし、まぁ読むように仕向けなくてもいいかな、と思っている。 「自分に似ている子は出てくるかな?」「どのお母さんが自分のお母さんに似ているかな?」と聞いてみてもいいけれど、私のような母はでてこない。娘は「保育園行ってる間、ママは何してる?」と聞いてきた。「オジサンとお話してるよ」と私は答えた。「えー?それだけー?」そう、それだけなんだよな…。
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4年4組には34人の生徒がいます。勉強の好きな子、嫌いな子。野球の好きな子、料理の上手な子…いろんな子がいます。でもみんな、お母さんにはちょっぴり甘えん坊でちょっぴり反抗期です。34人のお母さんといってもいろんなお母さんがいます。働いてるお母さん、朝寝坊のお母さん、怒りんぼのお母...
4年4組には34人の生徒がいます。勉強の好きな子、嫌いな子。野球の好きな子、料理の上手な子…いろんな子がいます。でもみんな、お母さんにはちょっぴり甘えん坊でちょっぴり反抗期です。34人のお母さんといってもいろんなお母さんがいます。働いてるお母さん、朝寝坊のお母さん、怒りんぼのお母さん、離婚したお母さん…それぞれの母と子の係わり合いをあたたかく描いたお話です。
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