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集団の心理学 講談社現代新書714
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1995/07/27 |
| JAN | 9784061457140 |
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集団の心理学
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集団の心理学
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商品レビュー
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会社という組織は会社の存続意義である目標、多くは社会課題の解決や人類の発展に寄与するものではあるが、そうした目標の元に集まった人間の集団である。そこには特定の機能を有し、会社組織を効率的に効果的に運営するための部署があり、それは更に細かい専門的な小集団、例えば課やチームに分かれて...
会社という組織は会社の存続意義である目標、多くは社会課題の解決や人類の発展に寄与するものではあるが、そうした目標の元に集まった人間の集団である。そこには特定の機能を有し、会社組織を効率的に効果的に運営するための部署があり、それは更に細かい専門的な小集団、例えば課やチームに分かれている。そこには課長職などリーダーというポジション(地位)があり、期待されるロール(役割)が存在する。当たり前のことだが、例えば部長や次長などの組織のマネジメント職、課長や係長などのリーダー職が、長年勤め上げた名誉職であるわけではなく、その地位に付随する権限と役割に応じた行動が出来るものでなければ、なる事は出来ない。またなってはならない。大学を出て、社会人なりたての頃は、とにかくがむしゃらに働いていれば、それなりに知識や経験が身につき、いつかは管理職になるだろうという甘い予測を持っていた。何年か勤めていると、何故こう出来ないのか、何故これをやらないのかなど、自分なりの組織像みたいなものが出来始める。その頃には自分より後に入ったメンバーを育て、また纏め上げてより大きな仕事へシフトしていくようになる。そうしているうちに気がついたら役職がついていた。面白いことに、特定の役職が付くと(上っていくという表現があっているのか)、その一つ上の仕事が見えてきて、繰り返していくうちに、自分の組織が徐々にではあるが大きくなっていく。果たして人数がある程度になってくると、そこにはあらゆるタイプの人間が現れてくるから、今度は仕事の内容だけでなく、人間のことで悩む機会が半々ぐらいになっている。そして悩み、こうした本を開いてみる。思い起こせばその繰り返しだった。本書はその中の一つだ。とは言え、似たような書籍は散々読んできた筈だし、内容に出てくるような心理学実験の多くは過去に目にしたことがあるものばかりだ。だが、それだけ多くの人が集団の中にある人の行動やそれを引き起こす考え方に興味を持ってきた証拠でもある。 本書はそうした書籍によく登場する実験とその結果の考察が各種記載されており、たまに目を通したくなる様な内容である。ビジネスシーンで参考になるリーダーの考え方の参考書として役立つものである。 集団が目標達成するためには集団を形成するメンバー一人一人のモチベーションに依るところが大きいが、人それぞれ働く理由は様々だし、何がやる気を引き起こすか、スイッチの場所は千差万別だ。先ずはメンバーがどの様な人生目標を持ち、将来何になろうとしているのか。何を重視して働いているのかなど、人間一人一人を深く理解し、会社や組織がそれを達成するための道具の一つになれなければ(なる様に仕向けなければ)、簡単に辞めていってしまう。個人の目標と組織集団の目標が完全に一致することなど、中々ある事ではない。だが会社は個人がやりたい事やれる事に溢れた場所だ。寧ろ個人でやるなら、同じ様な考えを持つ人が集まった方が、より楽しくできるし、時には自分を騙してでも、それが自分に合った場所、自分の将来の夢を叶える場所だと思っていると、自然とそういう場になっていくものでもある。私自身そうやって騙し騙しやってきたのかもしれないから、それと同じ事を部下に強要しようとは思わない。けれどもそうやって騙すと少し楽になれる事は伝えてあげたい。 最早本書のレビューと言うよりは悩み深い管理職の独り言の様になったが、読了後にそう言う気持ちになる一冊だった。読みながら職場の風景ばかりが思い浮かんで中中読み進められない一冊だ。
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集団の中で働くダイナミクスについての心理学。 ミルグラムのアイヒマン実験、ジンバルドの監獄実験、アッシュの同調実験を紹介しながら、役割などの観点から社会と個人の行為の関わりについて記していく。 三隅教授のPM理論やマグレガーのXY理論を元に、リーダーシップについても書いている。
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