1,800円以上の注文で送料無料

わたくし論 軽薄派の発想
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

わたくし論 軽薄派の発想

吉行淳之介(著者)

追加する に追加する

わたくし論 軽薄派の発想

定価 ¥3,080

550 定価より2,530円(82%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1984/05/01
JAN 9784061801134

わたくし論 軽薄派の発想

¥550

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2009/09/30

言葉と表情 暖く動き過ぎる心臓 「芥川賞」受賞の言葉 中城ふみ子『乳房喪失』評 三浦朱門『冥府山水図』評 戦中少数派の発言 富士正晴『贋・久坂葉子伝』評 私の帰郷 九百九拾円の放蕩 阿川弘之『雲の墓標』評 銀座と私 安岡章太郎の作品 私の聞いたラジオ番組 「居酒屋」映画評 静岡市...

言葉と表情 暖く動き過ぎる心臓 「芥川賞」受賞の言葉 中城ふみ子『乳房喪失』評 三浦朱門『冥府山水図』評 戦中少数派の発言 富士正晴『贋・久坂葉子伝』評 私の帰郷 九百九拾円の放蕩 阿川弘之『雲の墓標』評 銀座と私 安岡章太郎の作品 私の聞いたラジオ番組 「居酒屋」映画評 静岡市精密大地図 「数字」へのあこがれ 「魔物の仕業」にメス 名前について 雑踏の中で 江戸川乱歩『わが夢と真実』評 円地文子『妖』評 焼大福 作家は職業か 交友録断章 小説製造機の「苦悩」 お化け映画は楽しい 山へ海へと人は行くが 詐欺 年齢について 日記 私の誕生日 カンガルーと拳闘 抒情詩人の扼殺 週刊誌小説について 都会の中の旅 「鍵」映画評 小説の処方箋 師走の隅田川 北杜夫『どくとるマンボウ航海記』評 詐欺の口上 日記 小説とモデル問題について 詩よりも詩的なもの 審美眼 プライヴァシーについて 座右の辞書 小島信夫のこと シャボテンの鉢 世界選手権ボクシング観戦記・1 某月某日 ヴィクトル・E・フランクル『夜と霧』評 偶然について 『島尾敏雄作品集』推薦 「風景」の一年 季節を口説く 九官鳥 牧野信一ファン 悩ましい時間 恩師岡田先生のこと 世界選手権ボクシング観戦記・2 日記 『わたくし論』あとがき 「文学界」新人賞(第十五回)選評 金 「夜の終りに」映画評 日本シリーズ野球観戦記 実感的十返肇論 営業方針について 舟橋聖一小論 北原武夫『誘惑者の手記』推薦 コワモテ風の姿勢を排す 夏目伸六『父・夏目漱石』評 北陸温泉郷・芸者問答 達人の話 未知の人の手紙 殊勲賞の弁 仲間たち 料理への愛情 トリュフォー「柔らかい肌」を観て 映画と短篇小説 老眼鏡の話 高見順氏と私 私の能率学 電話 能島廉『駒込蓬莱町』推薦 「新潮社文学賞」受賞の言葉 酒中日記 飲む 『軽薄派の発想』あとがき 野坂昭如『エロ事師たち』推薦 芝居「雨か日和か」原作者の言葉

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品