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塚本邦雄歌集 現代詩文庫
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塚本邦雄歌集 現代詩文庫

塚本邦雄【著】

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塚本邦雄歌集 現代詩文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 思潮社
発売年月日 2007/10/05
JAN 9784783709633

塚本邦雄歌集

¥1,210

商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2025/05/22

炎天に垂るる鞦韆 とぢて易易としたがひ来しものの果て 台風の目のしづかなる緑地帯、そのなかに薔薇の棘らうしなひ

Posted by ブクログ

2015/08/27

わかりやすく纏められている.それにしても,塚本邦雄氏の短歌は難しい漢字が多く,ルビがふってあるのはありがたいがそれ以外にも読めないものがあり,困った. 星餐圖,青き菊の主題が良かった.

Posted by ブクログ

2013/04/25

子息である作家・塚本靑史によって精選された短歌・約1200首を収録した選集。 詩や短歌にはほとんど興味がなく、たまに接する機会があっても、 あまりピンと来ない――と言うと語弊があるけれども、 感銘を受けるに至らないのが毎度のパターンなので、 塚本邦雄が小説家である前に歌人であるこ...

子息である作家・塚本靑史によって精選された短歌・約1200首を収録した選集。 詩や短歌にはほとんど興味がなく、たまに接する機会があっても、 あまりピンと来ない――と言うと語弊があるけれども、 感銘を受けるに至らないのが毎度のパターンなので、 塚本邦雄が小説家である前に歌人であることを承知でスルーしていたが、 この度ようやく手に取ってみた。 前衛短歌には「比喩の導入、句またがり、記号の利用といった技法上の特徴」があり、 「作品の主人公と作者が異なる、虚構を詠っている」点が 最大の特徴だという(Wikipediaより)が、なるほどと頷きつつ、 水に纏わるイメージの横溢と共に、何ものかに対する懐疑と憎悪を端々に感じた。 それでいて、時折顔を覗かせる、ほんのりしたユーモアに微笑。 読む前は、多分、幻想文学の断片のような歌に惹かれるだろうと予想していたけれど、 実際に強いインパクトを受けたのは、自分でもちょっと意外だったが、 割と生々しい以下の三首。  今われのもつともあたらしき部分、肘裂創の口鮭色に  神にも母にもかつて跪きしことなしサッカーの若者の血噴く膝  献血のわが血は碧、人閒にわかつなど滅相もござらぬ

Posted by ブクログ