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バカにならない読書術 朝日新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2007/10/30 |
| JAN | 9784022731722 |
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バカにならない読書術
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バカにならない読書術
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商品レビュー
3.3
42件のお客様レビュー
読書術の本だと思って読むと、当てが外れるので要注意。 本書、『バカにならない読書術』(朝日新書、2007年)は、単行本『世につまらない本はない』(朝日文庫、2017年)を改題・加筆修正し文庫化したものだ。 タイトルはまったく違うが、中身は同じである。しかし、どちらのタイトルも...
読書術の本だと思って読むと、当てが外れるので要注意。 本書、『バカにならない読書術』(朝日新書、2007年)は、単行本『世につまらない本はない』(朝日文庫、2017年)を改題・加筆修正し文庫化したものだ。 タイトルはまったく違うが、中身は同じである。しかし、どちらのタイトルも、本の内容を言い表したものになっていない。 まず、「読書術」について語った本ではない。また、「バカにならない」ためには、どうすればいいかという話もしていない。これは単に『バカの壁』がヒットしたので、養老氏=バカというブランディングで付けただけだろう。 『世につまらない本はない』のほうは、本書の一部から切り取った語句だ。参考までにその部分を挙げておこう。 中身を読むよりは形を読む。(中略) そういう読み方ができるようになると、本が別の意味でおもしろくなってくる。「世につまらない本がない」というのはそこなのです。(p66) この読み方については、のちほど詳しく書こう。 タイトルと内容が一致していなかったので、タイトルについて考えてみた。ここからは、実際にはどのような内容になっているか見ていこう。 本書は下記のように2部に分かれている。 第1部 「『養老流』本の読み方」 第2部 「鼎談 バカにならないための本選び」 第1部は養老氏による脳の話。本の話題もあるが、メインとはなっていない。「識字率と外遊びの関係」、「日本語は脳を広く使う」、など、あくまでも脳を中心としたエッセイである。 本の読み方はあくまでも養老流で、ハウツー本のように一般化して伝えようとしたものではない。つまり、この読み方が有益だとか、おすすめだという類のものではない。ただ単に、私はこう読んでいると紹介したものだ。 読書について書かれた部分を引用しよう。 ●私の場合は、いわゆるネガの部分、見えない部分を読みとるのが楽しい。(中略) 行間を読むというのは、この人はこんなバカみたいなこと書くのかと思っても、その一方で書かれていないところに何かを読む、ということだと思います。(中略) 別の言い方をすると、その人の見方で見えていない物は何か、と絶えず考えながらその本を読む。(p61-62) ●本の読み方ですが、私は「ながら」の読書しかしません。本の読み方はそれしかないと思います。(中略) 一番落ち着きがいいのは、電車に乗って「やることない。しょうがない。じゃあ本でも読もうか」と。目的は別にあるわけです。どこかへ行くわけですから。(p82) ●通勤の片道で、文庫本が一冊読めました。時間にして一時間です。速く読めるのは、飛ばし読みするからです。(中略) さっと目を滑らしていて、そこに違和感のある文字が飛び込んでこない限りは、飛ばすのです。つまり、引っかかるところだけを読むのです。それは読んでいて、「おっ」と思うところです。(中略) 引っかからないところは自分がわかっているところだから(中略) 飛ばしていいわけです。(p88) 「養老流」本の読み方は、上記3点を押さえておけば、概ね把握したといえる。もっとも特徴的なのは、「その人の見方では見えないものを読む」という読み方だろう。 第2部は、養老孟司、池田清彦、吉岡忍(敬称略)による鼎談。もとは、ニュース週刊誌『アエラ』で月に一回で連載されていたもの。 第1部が91ページになのに対し、第2部は142ページなので、こちらの方がメインといっていい。 「米国がわかる本」や、「科学を楽しむ本」などというテーマに対し、三者がお勧めの本を3冊づつ挙げるというスタイル。 肩の力の抜けた鼎談で、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。ブックガイドともいえるが、1テーマに対し、9冊も挙げられているので、それぞれの本に対して詳しくは語られていない。 単純に面白さという点でいえば、第2部に軍配が上がる。 私は、タイトルから読書術の本だと思って読んだので、期待した内容ではなかった。
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本の読み方に関する養老孟司さんの読書術の紹介ですが、読書術と言うより読書論かな? 著者の御三方がテーマ別に推し本をそれぞれ3冊ずつ対談形式でお勧めしてくれると言う超お買い得! 【テーマ】 ■米国がわかる本 ■価値観変える本 ■科学を楽しむ本 ■ミステリーと言えば ■鴎外VS漱石...
本の読み方に関する養老孟司さんの読書術の紹介ですが、読書術と言うより読書論かな? 著者の御三方がテーマ別に推し本をそれぞれ3冊ずつ対談形式でお勧めしてくれると言う超お買い得! 【テーマ】 ■米国がわかる本 ■価値観変える本 ■科学を楽しむ本 ■ミステリーと言えば ■鴎外VS漱石 ■勝手にノーベル文学賞 ■旅行記を手に ■京都でマンガ三昧 ■伝記は女が書く ■太宰と安吾 ■酒屋で哲学を ■時代小説万歳 ■意外な詩人は ■唸る写真集 足の裏を刺激すると識字率が上がる。 子供に本を読ませようとするなら 読み聞かせをしたり「本を読みなさい」と言うよりは運動させるとよい。 その他読書のトリビアを紹介。
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"読書術"と言われて想像する読書術についての本では無いな、と思った。 でもただ本を読むだけではダメ、というか、勿体無いんだなと感じた。 「本を読む」の深度の違いってこう言うことなのか。と。書いてあること全部を理解は難しくてちょっとできなかったけど、気になる内容...
"読書術"と言われて想像する読書術についての本では無いな、と思った。 でもただ本を読むだけではダメ、というか、勿体無いんだなと感じた。 「本を読む」の深度の違いってこう言うことなのか。と。書いてあること全部を理解は難しくてちょっとできなかったけど、気になる内容ばっかりだったのでオススメ本はちょっとずつ読んでみたいと思う。
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