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サグラダ・ファミリア「聖家族」 集英社文庫
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サグラダ・ファミリア「聖家族」 集英社文庫

中山可穂【著】

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サグラダ・ファミリア「聖家族」 集英社文庫

定価 ¥460

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商品詳細

内容紹介 ある日突然、ピアニストの主人公・響子のもとに、かつて恋人だった透子が赤ん坊を抱き、シングルマザーとなって現れた。しかし、女同士のカップルと赤ん坊の不思議な関係は、突然の透子の死によって壊れてしまう。そんな響子の前に一人の青年が現れるのだった‥。切ない愛、そして新しい家族のかたちを描く傑作恋愛小説。山本周五郎賞受賞作『白い薔薇の淵まで』や、朝日新人文学賞受賞作『天使の骨』も一緒にどうぞ。
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2007/10/25
JAN 9784087462241

サグラダ・ファミリア「聖家族」

¥385

商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 新しい家族
  • 愛と喪失
  • レズビアン恋愛
  • シングルマザーの物語
  • 繊細な人間関係
  • 希望のメッセージ
  • 切実な感情描写
  • 友情と絆の再生
  • 軽やかな文体
  • 深い共感を呼ぶ

新しい家族の形を描いたこの作品は、主人公・響子と元恋人の透子、そしてその子供との関係を通じて、愛と喪失の深いテーマを扱っています。著者の特有の世界観が感じられ、さまざまなキャラクターたちが織りなす物語は、切実さと共に希望をもたらします。読者からは、登場人物たちの個性や、恋愛だけでなく他者とのつながりを描く点が高く評価されています。全体として、軽やかに読める一方で、深い感情が盛り込まれており、心に残る作品といえるでしょう。新たな家族のかたちを考えさせられる内容は、どんな読者にも共感を呼ぶことでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/22

中山可穂の本が読みたい! 突然湧いてきた衝動でした。 著者の作品に出会ったのは20代前半。 今よりも多感だった当時の私は、 著者の描く世界観や表現が大好きでした。 再読したかった「マラケシュ心中」と「ケッヘル」は古本のみで。 「マラケシュ心中」は値段がちょっと高くて、 「ケッヘ...

中山可穂の本が読みたい! 突然湧いてきた衝動でした。 著者の作品に出会ったのは20代前半。 今よりも多感だった当時の私は、 著者の描く世界観や表現が大好きでした。 再読したかった「マラケシュ心中」と「ケッヘル」は古本のみで。 「マラケシュ心中」は値段がちょっと高くて、 「ケッヘル」は上下巻を今読めるほど心も仕事も余裕あるかと言われると…と思い、レビューを見て未読の本作「サグラダ・ファミリア」を購入しました。 最愛の人を喪った者、残された者。 音楽と酒と性と子どもという生命。 淡々と荒れ狂う姿というか、切実で苦しい感じに、 久しぶりに著者を感じられた気がして嬉しかったです。 不器用だし、自分本位だけど、 それでもぶつかりながら苦しみながら生きていく。 読後も良かったです! また未読作品も読もうと思います。

Posted by ブクログ

2024/08/04

中山可穂さんの小説は面白い! 登場人物たちの恋愛を繊細な言葉で表現しているのが痺れる。 私は読書感想文を書くことさえ苦手なので、こんなセンスある文章を書ける人になりたいと感じる。

Posted by ブクログ

2023/07/25

なかなか読む機会がなかった著者の代表作の1つ。ご存知の方は今更ではあるが独特(レズビアンを中心とした) の恋愛小説が主流。表現が美しくかつ懐かしさを感じる筆致。話しの展開が急すぎるきらいはあるものの読者をあきさせない物語。

Posted by ブクログ

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