一流の常識を破る「超一流」の仕事術 極上の仕事をする51の具体例

中谷彰宏【著】

• 販売会社／発売会社: ファーストプレス
• 発売年月日: 2007/10/15
• JAN: 9784903241654

商品レビュー

2014/09/15

小さな仕事でも世の中を変えるつもりえやる。
仕事はプラスアルファから始まる。
チャンスをつかめる人、伸びていく人は、自分の苦手なこと、自分に向いてないことを積極的にやる人。
組織の中で光れない人は外でも光れない。

量をこなした人だけが絞り込める。
今の仕事が常に次の仕事のプレゼンになっている。
ロケハン。
頼まれもしない仕事をする。
名前キャラを打っておく。そうすればあとで指名で仕事が来る。その方がよりいい仕事、より大きい仕事になってチャンスが大きくなる。
間に地が誕生日のつもりで生きる。

2012/06/09

後半になるほどどうでもいい内容のような気がする。

以下いつにも増してただのメモ。レビューと違う。

頼まれて無い仕事をする。
ターニングポイントとかないから。あとから思い起こしてターニングポイントだったなっていうのはあるけど。良いと思ったらすぐやんなきゃ。

自分に負荷かけないと成長しないから。頼まれてない仕事しなきゃいけないし、仕事が落ちてくるところでスタンばるぐらいの気持ちが必要だし、仕事しながら次の仕事探すもん。

しごとに無駄ないよ。
仕事じゃなくても無駄ないよ、「自分ならどうするか？」って支店が日常でもヒントを得る鍵になる。

面白い仕事があるんでなくて、面白い仕事のやり方があるだけだ。

2012/06/08

いつもオフィスで怒鳴られて叱られてばかりのBennieですが、今日も前向きな気分でオフィスへ行く元気を取り戻しました中谷さん素敵な本を書いてくれてありがとう♡