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おおきな木
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 篠崎書林 |
| 発売年月日 | 1976/06/01 |
| JAN | 9784784101481 |
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おおきな木
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おおきな木
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商品レビュー
4.5
198件のお客様レビュー
「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン著・ほんだきんいちろう訳、篠崎書林、1976.11.20 60p ¥1,162 C8798 (2026.03.24読了)(2026.03.20借入)(2004.09.01/重版) Eテレの「100分で名著」の「絵本スペシャル」の一冊として紹介...
「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン著・ほんだきんいちろう訳、篠崎書林、1976.11.20 60p ¥1,162 C8798 (2026.03.24読了)(2026.03.20借入)(2004.09.01/重版) Eテレの「100分で名著」の「絵本スペシャル」の一冊として紹介されたので読んでみました。番組で使われた本は、村上春樹訳でしたので、残念ながらこの本ではないのですが、絵は同じです。 原題は、「The Giving Tree」ですので「与える木」「与え続ける木」ということで、絵本の内容をよく表しています。どうして日本語の題が、「おおきな木」なのか不明です。 主人公の男の子要望に応えて遊び相手になったり、リンゴの実を上げたり、木の枝を全部上げたり、太い幹を上げたり、根っ子だけ残りました。男の子の要望に応えて上げてしまうことが、リンゴの木にはとてもうれしいのです。 そういう流れで書かれているのに、46頁、47頁(ページは降ってないのですが)に きは それで うれしかった・・・ だけど それは ほんとかな。 誰が一体、こんなところに割り込んできて、異議を唱えようとするのか。 作者もアニメにするときに、「だけど それは ほんとかな。」の部分は、渇愛しているとのことです。 アドラー心理学のアドラーさんも、ひとは変えられない、と言っていますので、自分が他人のためにやれることを精一杯やればいいのでしょうね。 ☆関連図書(既読) 「愛するということ」E.フロム著・懸田克躬訳、紀伊国屋書店、1959.01.26 「愛するということ」エーリッヒ・フロム著・鈴木晶訳、紀伊国屋書店、1991.03.25 「フロム『愛するということ』」鈴木晶著、NHK出版、2014.02.01 「100万回生きたねこ」佐野洋子著、講談社、1977.10.20 「ぼくのこえがきこえますか」田島征三著、童心社、2012.06.20 (情報提供:絵本ナビ) 昔、りんごの木があって、かわいいちびっこと仲良しでした。ちびっこは木と遊び、木が大好きで、だから木もとてもうれしかったのです。時は流れ、ちびっこだったぼうやは成長して大人になっていき、木に会いに来なくなります。ある日、大きくなったぼうやが木のところへやってきます。木は昔のように遊んでおいきと言いますが、ぼうやは言います。「かいものが してみたい。だから おかねが ほしいんだ。 おこづかいを くれるかい。」木は困りましたが、りんごの実をすべて与えます。大人になったぼうやは家を欲しがり、木はその枝を与えます。年老いたぼうやは船を欲しがり、木はついにその幹を与え、切り株になってしまいます・・・
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- ネタバレ
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村上春樹版を先に読み、続けてこちらも。 こちらはずっと「少年」ではなく、呼び方は変わっていった(本文にはなかったが、木に彫られた名前は「たろう」だった)。 「木はしあわせなのか」と一度立ち止まらせておいて、私はそこで「しあわせじゃないよな」と思ったのだが、「やはり、しあわせだった」ということなのだろうか。無償の愛というやつだろうか。
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図書館でおすすめコーナーに置いてあったので手に取りました。懐かしい、教科書にも載っていたなぁ。 本田錦一郎訳で、現在販売されている村上春樹訳とそれぞれファンがいるようです。初めて知りました。 内容はもちろん心動かされましたが、本田さんのあとがきが良かったです。 愛とは第一に...
図書館でおすすめコーナーに置いてあったので手に取りました。懐かしい、教科書にも載っていたなぁ。 本田錦一郎訳で、現在販売されている村上春樹訳とそれぞれファンがいるようです。初めて知りました。 内容はもちろん心動かされましたが、本田さんのあとがきが良かったです。 愛とは第一に与えること。与える行為に犠牲の行為を見てはならない。犠牲には悲劇的な感情がつきまとうのが常であるが、りんごの木がただひたすら喜びだけを見出だしていたことに読者は注目すべきである。 手元に置いておきたいな。
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