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たなばたむかし 子どもがはじめてであう民話7
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たなばたむかし 子どもがはじめてであう民話7

大川悦生【著】, 石倉欣二【画】

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たなばたむかし 子どもがはじめてであう民話7

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 1979/05/01
JAN 9784591016671

たなばたむかし

¥220

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2021/07/03

作・大川悦生、絵・石倉欣二。 乙姫と彦星ではなく、九州以南の「七夕女房」という民話を元にしているらしい。

Posted by ブクログ

2018/07/01

2018.6 七夕のことを知れたらいいなと思ったが、民話調の言葉で難しかったよう。 でも、すごく長かったのに、最後まで聞けてて感心した。

Posted by ブクログ

2011/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昔々、いぬかいさんという若者がおった。貧乏で嫁ももらえんかったけど、松の枝にひっかかっているきれいなもんを見つけた。それは近くの川で水遊びをしていた天女の羽衣だった。天に帰れず困っていた天女をだまし、いぬかいさんは天女を嫁さんにもらった。天女の名前は七夕さん。機織りがとても上手だった。

Posted by ブクログ

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