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おかあさんの紙びな 創作絵本33
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 1976/02/25 |
| JAN | 9784265909339 |
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おかあさんの紙びな
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
小1男子が学校の図書室で自分で借りてきた本。 回想的におばさんが子供の頃戦時中に食べ物とお雛様を交換したこと。その当時のことを思い出しながら綴るお話です。 戦争の話では悲しいお話かなと思ったけどもそうでもなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女の子にとっておひなさまという人形は特別な存在だと思います。 一年に一回、お顔を見せてくれる大切なお友達のような。 けれどお母さんは女の子が悲しむとわかっていても、 おひなさまを手放すことにしたのです。 女の子にごはんを食べさせるために。 ごはんとおひなさまを交換してしまったとわかったときの 女の子のつらさ。 そんな泣く女の子のために、ひたすら紙でおひなさまを折るお母さん。 ふたりともどれほどつらかったでしょう。 戦争という哀しい歴史はぜったいにふたたび繰り返してはいけないと思いました。
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紙の雛人形なんて嫌だ!と戦時中にわがままを言う女の子が、成長して次第にお母さんと折り紙で作っていく姿が、いい。
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