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海底二万海里 福音館古典童話シリーズ11
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1972/10/20 |
| JAN | 9784834004007 |
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海底二万海里
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商品レビュー
4.2
17件のお客様レビュー
海底世界の冒険物語。 世界中で発生する海難事故の原因とされる怪物の正体とは。冒頭から物語にガッチリ惹きつけられる。 そして、巨大な潜水艦「ノーチラス号」のネモ船長らとの海底を旅する冒険が始まる。 まるで彼らと共に冒険しているようで、どんな展開が待ち受けるのかワクワクしながら読み進...
海底世界の冒険物語。 世界中で発生する海難事故の原因とされる怪物の正体とは。冒頭から物語にガッチリ惹きつけられる。 そして、巨大な潜水艦「ノーチラス号」のネモ船長らとの海底を旅する冒険が始まる。 まるで彼らと共に冒険しているようで、どんな展開が待ち受けるのかワクワクしながら読み進めた。 このノーチラス号がハイテクすぎる。動力源は電気で、海水から採取したナトリウムと水銀電池で発電している。 これを設計したネモ船長は一体何者なのか。 陸地とは一切の交流を絶った海洋探検を続ける理由が気になりつつも、博識なネモ船長とSF的なノーチラス号で旅するワクワク感の方が大きかった。 物語の終盤すべてが明らかに。人間の復讐心には圧倒された。 結構な長編だったけど、一緒に長旅をしたようで、満足感やら充足感やらで、読み終えて深いため息がでた。
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時代を先取りした冒険小説。ネモ艦長のノーチラス号は最先端の科学技術を集めたもの。電気で走る潜水艦は当時技術的にないもので,海底トンネルも存在していなかった。海には必要な物は全部あるという言葉も深い。
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海底二万里 海の中を冒険する物語である。 本作の重要なメッセージは、科学技術の発展と海洋汚染、文明人・奴隷・未開人と、人を区別し見下し尊厳を保つことへの問題提起があったことだ。 科学系冒険ファンタジーであり、当時の人々・社会を風刺的に表現するジュールヴェルヌ(著者)に脱帽。 また...
海底二万里 海の中を冒険する物語である。 本作の重要なメッセージは、科学技術の発展と海洋汚染、文明人・奴隷・未開人と、人を区別し見下し尊厳を保つことへの問題提起があったことだ。 科学系冒険ファンタジーであり、当時の人々・社会を風刺的に表現するジュールヴェルヌ(著者)に脱帽。 また著者の意図とは別に、個人的にジュールヴェルヌの学者の描写が強く印象に残る。 学者は、自身の専門分野への知識量が多いことのほかに多言語を操る。その博識ぶりを惜しみなく披露している文章がたびたび見られた。読者はただ読むだけの文章で全く頭に入らないが、その場面に出会うたびに、知識の多さに圧倒される。(作者の調べて文章に残した努力にも感動する) 現代と違って、手軽に調べられる時代ではないからこそ、自分の脳内にどれだけの知識がストックされ、いつでも引き出せる力が現代よりもずっと美徳とされていたように思う。 挿絵が、原作と同じ木版絵。緻密なタッチが版画だったことに驚いた。
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