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白いりゅう黒いりゅう 中国のたのしいお話 岩波おはなしの本7
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白いりゅう黒いりゅう 中国のたのしいお話 岩波おはなしの本7

賈芝【編】, 孫剣冰【編】, 君島久子【訳】

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白いりゅう黒いりゅう 中国のたのしいお話 岩波おはなしの本7

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1964/07/13
JAN 9784001103076

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白いりゅう黒いりゅう

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2024/05/21

収録 九人のきょうだい 犬になった王子 天地のはじめ ねこ先生と、とらのおでし くじゃくひめ 白いりゅう黒いりゅう

Posted by ブクログ

2024/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『犬になった王子』が収録されており、他の民話も気になったので読んでみた。全部で6つの民話が収録されている。 一番好きなのは、「天地のはじめ――巨人グミヤーの話――」。動物のサイを使って天地を創るという発想は日本ではありえないだろうし、一方で「天岩戸」に通ずる話も入っており、読み応えがあった。 民話や神話はだいたいエキセントリックだと思っているが、放っておいても勝手に育つ九つ子って何?

Posted by ブクログ

2022/02/08

2022/02/03再読 今話題の中国。この本が作られた時代(1964年)は中国も少数民族に手厚かったんだなあ・・・ それはさておいて、こんなに広い国土に口伝えで受け継がれているお話はスケールがでかい。 表題の白いりゅう黒いりゅうが良かった。悲しいことがあっても、負けないで何回も...

2022/02/03再読 今話題の中国。この本が作られた時代(1964年)は中国も少数民族に手厚かったんだなあ・・・ それはさておいて、こんなに広い国土に口伝えで受け継がれているお話はスケールがでかい。 表題の白いりゅう黒いりゅうが良かった。悲しいことがあっても、負けないで何回も竜に向かっていくヤン名人と周りの人々の姿が胸をうった。

Posted by ブクログ

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