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角川国語大辞典
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角川国語大辞典

時枝誠記(著者), 吉田精一(著者)

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角川国語大辞典

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 1982/12/01
JAN 9784040111025

角川国語大辞典

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2011/04/21

家にあるのは角川国語「中」辞典(昭和51年第五版・2397ページ)。 Wikipediaによるとその後出た「大」辞典のほうは5000語程度の増補であったらしい。(その後の改訂でもっと増えたかもしれない) 国語中辞典の編集者は時枝誠記だ。しかし出版を前になくなってしまっている。こ...

家にあるのは角川国語「中」辞典(昭和51年第五版・2397ページ)。 Wikipediaによるとその後出た「大」辞典のほうは5000語程度の増補であったらしい。(その後の改訂でもっと増えたかもしれない) 国語中辞典の編集者は時枝誠記だ。しかし出版を前になくなってしまっている。この辞典の名前でググると「時枝理論云々~惜しい」というツイートがあるがこのことだろう。 この辞典は国語辞典なのに漢字のなりたちをやけに詳しく解説してある。古文字の類も甲骨、金文、篆文など取り揃え、なかには5種類載せてあるものまである。3000円程度の漢和辞典を凌ぐ解説の謎が解けたのは編集者一覧に藤堂明保の名前を発見した時だ。 「夏」の項目を取り上げてみる。 「象形。甲骨文字は、殻をかぶった大きな虫の姿。金文は、大きな仮面をかぶった人が両手を振り、足を開いて舞う姿。いずれも大きい、かぶさる意を含む。夷(背の低い東方の異民族)に対して、衣冠をかぶった大きな中華の人の称。また、万物が大きく生長して地上にかぶさる季節を夏(カ)といった。なつ。」 他の漢和辞典を見たが「殻をかぶった大きな虫の姿」という解説はどこにも載っていなかった。藤堂明保自身の『学研漢和大字典』にさえ載っていない。旧説だったのだろうか。「夏」については『全訳漢辞海』も見たが忘れてしまった。

Posted by ブクログ