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立花隆秘書日記
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
発売年月日 | 2003/04/01 |
JAN | 9784591076590 |
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立花隆秘書日記
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商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
立花さんの「暴露本」だが、とてもよく書かれていて、ジャーナリズムを体現していると思う。恥部も書きつつ、立花さんへの愛にも溢れ、でも、最後の終わり方は物悲しい。
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文中の秘書募集の記事について、新聞で実際に見た記憶がおぼろげにあり、驚く。立花氏のような終日、本を読みまくる生活にはあこがれる。たまにならやれるが、仕事としてできるかは不明。ただ、凄い。 ねこビル、今はどうなってるのか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2003年刊行。 著者は、立花隆著「ぼくはこんな本を読んできた」に述べられていた秘書選考の合格者であり、数年にわたり立花を支えてきた人物。 猫ビル・「知の巨人」で知られる立花隆氏の元秘書が、元ボスの取材、執筆活動、秘書業務、採用選考などを叙述したエッセイ。 知の巨人とも評される立花氏の裏面が知れ、興味深いが、著者の立花氏への批評はやや的外れの感。 最近特に思うのだが、立花氏は、ジャーナリスト、すなわち、情報の伝達者に徹しようとしていると思われるからだ。
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