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オッベルと象 画本 宮澤賢治
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オッベルと象 画本 宮澤賢治

宮沢賢治【作】, 小林敏也【画】

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オッベルと象 画本 宮澤賢治

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 パロル舎
発売年月日 1987/03/01
JAN 9784894190146

オッベルと象

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商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2013/07/19

中学校の教科書で読んだ作品。 久々に読み返した。 すごく好き。 話のリズムがいいし、現実と非現実の境目が絶妙でわくわくする。 白象かわいいよ、白象 大好きな本。

Posted by ブクログ

2009/11/21

オツベルときたら たいしたもんだ。 稲扱器械の六台も据えつけて、 のんのんのんのんのんのんと、 おそろしい音をたててやっている。 ある日のことだ。オツベルはいつものようにやってきた。 そしたら そこへどういうわけか、白象がやって来た。 白い象だぜ、まさか ペンキを塗っ...

オツベルときたら たいしたもんだ。 稲扱器械の六台も据えつけて、 のんのんのんのんのんのんと、 おそろしい音をたててやっている。 ある日のことだ。オツベルはいつものようにやってきた。 そしたら そこへどういうわけか、白象がやって来た。 白い象だぜ、まさか ペンキを塗ったのでないぜ。 どういうわけで来たかって? そいつは象のことだから、わからんね。

Posted by ブクログ

2009/04/27

小さい頃、この絵本が妙に怖かったのを憶えている。 絵だろうか、ストーリーだろうか。 宮沢賢治の童話は時々ぞっとするほど惨酷だから。

Posted by ブクログ

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