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刀語(第10話) 誠刀・銓 講談社BOX
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~外ケース付 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2007/10/01 |
JAN | 9784062836432 |
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刀語(第10話)
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商品レビュー
3.4
42件のお客様レビュー
全体的に稽古のようだった前回を経て 今回の相手はまた一段と荒唐無稽な、鏡のように見る者の心を映す無形の仙人。 VS 苦手意識。 やっぱり人はあらゆるものから意味を見出し、結びつけ、見たいものを、あるいは見たくないものを際立たせる。 伏線と予防線を張っている。
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場所は奥州(岩手)で敵は仙人「彼我木輪廻」。 まにわには誰も死なず。 今回は苦手意識と向き合うということでとがめの過去とかがメイン。 真面目な戦闘や奇策がないので若干退屈ではある。 あと刀って何だっけ・・・
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再読。今回の相手は誠刀・銓を所有する仙人、彼我木輪廻。今回はとがめが頑張る話(主に肉体労働的な意味で)。そして思い出す父親の言葉。最初に読んだ時は彼我木輪廻の印象が薄かったけれど今読んでみると中々に面白い事を言っていると思えた。今回はまにわにの出番は非常に少ない。
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