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はるかな国の兄弟 リンドグレーン作品集18
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はるかな国の兄弟 リンドグレーン作品集18

アストリッド・リンドグレーン(著者)

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はるかな国の兄弟 リンドグレーン作品集18

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1982/05/01
JAN 9784001150780

はるかな国の兄弟

¥1,430

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2026/02/01

なんか寂しい。 他に方法ないのか。 そして理想の国も簡単に悪に染まる。 人の欲望よ。 児童書としてはどう評価されてるんだろうな…。 単なる冒険譚では終わらない。 私はちょっと勧めにくいと思ってしまったよ。

Posted by ブクログ

2018/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「うん、そのときは、連中のつかまえたのはレヨンイェッタで、けちなごみくずじゃなかったろうよ。」 漫画家・鬼頭莫宏が影響を受けた本とのことで読んだ。 病弱で脚の悪い弟を火事から救うため、背負って窓から飛び降り死んだ兄。 死後の世界で兄と合流した弟は、冒険の果てで動けなくなった兄を背負い崖から飛び降りる。 始めと終わりで同じ構図を取ることで、自身の精神的弱さに引け目を感じていた弟が勇敢な兄と同じ行動ができるまで成長したことを表現しているが、この衝撃のラストには賛否両論なよう。 冒険の構成がうまかった。 決してぼくの思惑通りには運ばず、裏切りの目撃は見つかるし、伝書鳩は射落とされるし、けれどピンチは機転(と奇跡)によりチャンスに繋がって、伏線の無駄なく物語が進んでいった。 昔の小説、しかも訳文はやはり現代っ子には読みにくかった。差別用語もそのまま。 けど綺麗な表現・言い回しもあって、一番は兄ヨナタンの高潔さを表すこのセリフ。 「あれがほんとうによかったかどうか、ぼくにはわからない。だけど、人にはやらなければならないことがあって、それをしなければ、もう人間じゃなくて、けちなごみくずでしかなくなる」 ちなみに内容の要約はこのレビューが簡潔 https://blogs.yahoo.co.jp/alto0313k/56568790.html

Posted by ブクログ

2018/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死に対するイメージが根本的に違うのだろう、と感じた。特に自死に対するそれが。尊厳死というワードが浮かんでくるような物語である。 1度読んだだけでは消化できない。

Posted by ブクログ

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