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はじめてであうすうがくの絵本(3)
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はじめてであうすうがくの絵本(3)

安野光雅【著】

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はじめてであうすうがくの絵本(3)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1982/11/01
JAN 9784834009101

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2024/07/10

まよいみち楽しい。子どもがやっても楽しいと思う。ケーニヒスベルクの地図いい。物語の本の挿絵みたい。この絵本は、買うなら3巻セットでほしいな〜ここから数学の世界に入って行けたら、学びが楽しいだろうな。

Posted by ブクログ

2021/02/19

1989年第12刷(高校生の時に買ったらしい) 10 まほうのくすり(トポロジー) 11 きれいなさんかく(幾何学、おりがみ的要素も) 12 まよいみち(迷路、ひとふでがき) 13 ひだりとみぎ(道案内まで) ふとっちょとのっぽ(安野さんと森毅というのはたぶん深読みのしすぎなの...

1989年第12刷(高校生の時に買ったらしい) 10 まほうのくすり(トポロジー) 11 きれいなさんかく(幾何学、おりがみ的要素も) 12 まよいみち(迷路、ひとふでがき) 13 ひだりとみぎ(道案内まで) ふとっちょとのっぽ(安野さんと森毅というのはたぶん深読みのしすぎなのだろう)の小人コンビを狂言回しにすうがくの考え方に親しめる絵本。扉の導入のような三コマ漫画から本文を通じて、「できるかな」ののっぽさんのように小人たちやにセリフはなく、あれこれ想像しながら数学の世界を楽しめる。

Posted by ブクログ

2011/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なるほど数学の得意な人のあたまの中は こんなふうにものを考えているのかと思う。 大人が読んでもおもしろい。 絵もすき☆

Posted by ブクログ

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