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盗まれた街 ハヤカワ文庫SF
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盗まれた街 ハヤカワ文庫SF

ジャックフィニィ【著】, 福島正実【訳】

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盗まれた街 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2007/09/25
JAN 9784150116361

盗まれた街

¥660

商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

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2026/03/25

「お、今日の『午後のロードショー』、なんか面白そうな映画やってる。見てみるか〜」 と軽い気持ちで見始めたら意外と面白かった……。そんな経験はありますか? 『盗まれた街』はまさにそんな一冊でした。笑 アシモフ先生に刺激を受けて、近頃は書店に行くとミステリー棚だけでなくSFコーナー...

「お、今日の『午後のロードショー』、なんか面白そうな映画やってる。見てみるか〜」 と軽い気持ちで見始めたら意外と面白かった……。そんな経験はありますか? 『盗まれた街』はまさにそんな一冊でした。笑 アシモフ先生に刺激を受けて、近頃は書店に行くとミステリー棚だけでなくSFコーナーも眺めるように。 そんな中、目にとまったのが本書でした。 以前どこかでタイトルを目にした記憶があって読んでみたのですが、いやはやなんともこの「パニックホラー映画あるある」感! 調べてみると実際4回も映画化されているそうで、それらを観たことはないのですが、読みながらシーンがありありと目に浮かんできました。 しかしながら、本書の妙はなんといっても翻訳の巧さだと感じました(『鋼鉄都市』と同じ福島正実さん)。 元々の文体がそうさせるのか、抑制の効いた表現で描かれる「どこかおかしい街の様子」の怖いこと怖いこと……。 だんだん怖さ耐性がついて慣れてきたものの、序盤のサスペンスホラーっぷりは、「これ以上読み進めたくない(´;ω;`)」と感じるほどでした。 わかりやすくエイリアンが攻めてくるよりも、よく見知った人間がいつの間にか入れ替わっていた……そんな、いきなり足元がぐらつくような恐怖のほうが、身近でおそろしいですよね。 ハッピーエンドかバッドエンドかも知らずに手に取ったため、人類と地球外生命体との攻防がどんな結末を迎えるのかハラハラ。 結果的に、主人公が強靭な精神の持ち主で本当によかったです。 細かいことにいちいちツッコミをいれず、気楽にドキドキハラハラしたい方におすすめな一冊です(⁠^⁠^⁠)

Posted by ブクログ

2023/09/20

1955年刊行、79年和訳の本と考えるとアイディアも凄いし、するすると読める勢いもある。ただ、独身中年女性だからヒステリーなんだ~という描写、男性医師はそのヒステリー女性の話を軽んじて真に受けない …というありがちオープニングから入るためスムーズに飲み込めない残念さもある。また主...

1955年刊行、79年和訳の本と考えるとアイディアも凄いし、するすると読める勢いもある。ただ、独身中年女性だからヒステリーなんだ~という描写、男性医師はそのヒステリー女性の話を軽んじて真に受けない …というありがちオープニングから入るためスムーズに飲み込めない残念さもある。また主人公一人称小説なので、主人公のことはわかるのだが、ヒロインは…もともと”盗まれている”のではと思うほどに中身がないのは伏線かと思ったがそうではなく…

Posted by ブクログ

2023/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かなり昔の宇宙人の侵略もの。珍しく人目につかないあまりにも驚きの形で、どんどん親しい街の人たちが感情のない、心を真似ているだけの存在になってしまう。抵抗できるのが4人だけという少数精鋭ながらも、地球は好戦的という判断を下した宇宙人はいい判断をしたんじゃないかなあ。もっと上手くやれば共存できそうな気がする。

Posted by ブクログ

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